ありがとう。
それじゃ、お茶をいただけるのを楽しみにしているよ。
また会おう。

いらっしゃいにゃー。
なるべく見た目も味も、楽しめる薬を作りたくてにゃ。
そういってもらえるとうれしいにゃー。

黒髪のお客さんはたくさんありがとにゃー。
当たりおめでとうにゃ。
ソラスだにゃ。はい、持ち運びやすいようにまとめておいたにゃ。

星幽塔のお店にはもっとたくさんの物があるから是非来てにゃー。
その時はお茶をだすからゆっくりにゃ。

＞恋々出さん
私の神様が唯一の月神様なんだにゃ。
にゃーはね、ぐらぐらでかけてもらった魔女さんの幸せの魔法の、祝福の証しらしいにゃ。
いっぱいお客さんが来てくれるっていううれしいことがあったから、とっても効果のある魔法だったにゃ。

割引券か・・・星幽塔？　聞いたことはある。ぜひ行って見たいものだ。

（透さんのピンクの髪に気づいて）君は・・・さっきの銭湯の？

では、最後のクジを。

【クジを引く】

（10ぐらぐら払う）
くじの方はハズレかー。でも割引券もらえた。
星幽塔にある『Uisge beatha』ってお店だね。行けたらいいな。

こんにちはー。

不思議な物がいっぱいある。
これ、カワイイな。星の滴お試し版ください。

【クジを引く】

ゾロ目か。ではもう一つもらえるんだね。
ソラスをお願いしよう。

買った商品数だけくじが引けるのかな。

【クジを引く】

こんにちは。面白そうな薬を売っているね。
（商品を見回し）
星の滴、ソラス、不寝ノ、お試し版を一つずつもらおう。
３５ぐらぐらだね。

【クジを引く】

月神の加護とは良い響きなのだよ、うむうむ！
(腕を組み満足気に頷いてみせ)
そういう店主様々は何神の加護を賜っておいでかにゃ？
猫神かにゃ？にゃんにゃんにゃーん♪
【クジを引く】

苦いのー…は、ちょっと苦手だねぇ…
うん、飴にして良かったよぉ！
にゃんなお兄さん、ありがとうなぁー！
（１５ぐらぐらを差し出し、星の滴とのど飴受け取り）

わーい、割引券だぁ…嬉しいねぇ！
…もう１つ引いていいのかねぇ？
それじゃ、わんもあー！

【クジを引く】

いらっしゃいにゃー、かわいいお客さん。
こっちの飲み物は君には苦いかもしれないにゃー。
っと、星の滴とのど飴だにゃ。ありがとうにゃー。
はい、どうぞにゃ。


くじは……みんな割引券だにゃー。

＞恋々出さん
これは失礼にゃ。可愛らしいお嬢さん。
ふふ、嫉妬より寵愛を得られるといいにゃ。
得られるかどうか、まだ引けるにゃん。

＞曖浜さん
君ももう１つ買ってくれてるからにゃ。
もう１つ引いていいにゃん。

可愛らしいお客さんたちに月神の加護をお祈りするにゃん。

ここが薬屋さんの屋台かなぁ？（ガイド見ながら）
こんにちはぁ！

飴に、飴に…栄養ドリンク？
色々面白そうな物があるねぇ…

それじゃ…『星の滴お試し版』と『のど飴』、１つずつ下さい！
（合計１５ぐらぐらを用意しながら）

クジも引いておこうっと。
…何が出るかなぁ？
【クジを引く】

ふっふっふっ。
こう見えて恋々ちゃんは17歳、つまり魔女ではないのだよ！！
魔女は二十歳になってから〜♪
(17歳とは思えぬ小さな体躯でくるりと回り楽しげに笑う)
これはまたニャンとも太っ腹な店主様々…！
ご好意には甘えに甘えまくるのが恋々ちゃんの信条なのだよ！！

ふっ…恋々ちゃんの力をもってすれば
クジを当てるなど造作もないこと…！
当たらなかったということはつまり
神が恋々ちゃんの存在に嫉妬しているということなのだよ！！
流石恋々ちゃん罪深い…！！
(などと好き勝手な主張を垂れ流しつつクジを引く)
【クジを引く】

ひとつひとつ丁寧に作っているのかな。
それなら綺麗なのも納得だ。

ふふっ、隣で豪勢な買い物をしている子がいるじゃないか。
クジが当たるといいね。

じゃあこれで僕のクジは最後かなっと。
【クジを引く】

＞白露さん
いらっしゃいにゃー。
ふふうれしい感想をありがとうにゃ。
そう、全部私が祈りを込めて作った代物だにゃ。

はい、たしかににゃ。
持ち帰りやすいようにまとめていれておくにゃー。
クジはふたつお買い上げしてもらってるから2回引いていいにゃぁ。
だからもう一度どうぞにゃ。

＞オリーブさん
おやおや、賑やかな魔女さんが来てくれたんだにゃ。
ん、魔女さんで良かったかにゃ？
(楽しげなテンションにくすくすとかたを揺らし)
たくさん買ってくれてうれしいにゃぁん。
お嬢さんも商品の数だけクジを引いていいからにゃー。

ぱーぱらぱっぱっぱ〜♪
此処で稀代のみらくるぴかれる魔法美少女
恋々ちゃんの大☆登☆場！！
カンペキ過ぎる恋々ちゃんには本来
薬などというものは必要がなく！！
しかしながら転ばぬ先の杖は常備することに損は無い！！
先人方の経験の有用性を恋々ちゃんは理解しているのだよ！！
何故なら恋々ちゃんは！！賢いので！！

というわけで商品全て
お一つずつお寄越し下されなのだよ！！
次回予告！！恋々ちゃん、クジを引く！！
(と言いつつクジを選ぶ)
【クジを引く】

（ひょっこりと屋台をのぞき込み）
随分と綺麗な商品が売ってあるね。
店員さんが作ったのかい？
この星の滴のお試し版と……のど飴、一つずつ頂けるかな？
（15ぐらぐらを手にし）

せっかくだし籤も引かせてもらうよ。
【クジを引く】

残念、外れましたか。でも、割引券ありがとうございます！
とてもお世話になっていますから、すぐに使いそうですね。

新薬ですか、楽しみにしています。

それでは、他のお店も回ってこようかと思っていますのでこの辺で失礼します。
アルレッテさんもお大事に。
（いろいろと薬の副作用か実験失敗なんだろうという結論になったようだ）

＞彰尋くん
不思議そうな顔してどうしたのかにゃ？
それは良かったにゃー、今度店に来たときに新しい薬をあげるからにゃ、忘れずくるんだにゃ。

ふふ、うれしい言葉をありがとうにゃーん。

＞樹さん
いらっしゃいにゃー。
うーん？刺激があるかはわからないけど、うん、眠気はバッチリ飛ぶと思うにゃ。
お買い上げありがとうにゃー。


っと、みんな割り引き券だにゃー。
使ってくれるとうれしいにゃ。
星幽塔で待ってるにゃん。

マスクにサングラス、ニット帽を被る怪しげな女がやってきた。

「店員さん。とっても刺激的で眠気が吹き飛ぶブツがあるって本当？」
「あら、これかしら？」

不寝ノお試し版を買おうとする。

「あら、クジ引きもあるのね。挑戦してみましょう」
【クジを引く】

…？（にゃーに突っ込むべきか迷いつつ）
あ、はい、怪我はだいぶ良くなっていますよ。
まだ少し痕は残っていますがだんだん薄くなっているようですし。

のど飴ありがとうございます、最近ちょっと風邪をひいてしまったので…
アルレッテさんのお薬ならとても効きそうですね。

（天神平さんのくじをひく様子を見て）
そういえばくじもあるんでしたっけ、俺もひこうっと。
【クジを引く】