(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィア
よぅ、こんばんわー(手を上げた
>桜井
むしろ掃除しねーと俺は落ちつかねーよ(苦笑して
蕁麻疹、俺の場合はじりじりと熱くてかゆい感じかな。
酷い粉塵なんて吸おうものなら、喉の内側(気管)まで腫れちまうから
死にかけてたらよろしくなー(へらリと笑って
>立花と~
寮めぐりのときにあったぜ~?
あんまり話せなかったけどな(あえてよかったと微笑み
・・・・・・・(入ってきた
・・・・・こんばんは・・・・・
>暗号屋
校長のは納得だけどよ(苦笑)・・・俺は結構ぬけてたから平k(ぼそっ)なんでもね。
んーでも、お茶目で堅っ苦しい他の校長より全然いいと思うけどな~(思い浮かべつつ)あ、でもループは勘弁か。
はー・・・潔癖症ってそこまで、ねぇ・・・。掃除とかできるのかよ?
蕁麻疹って痛くはねぇんだっけ?(うろおぼえ)
なんにしろ大変だな、そりゃ。トイレの一件は災難というか(苦笑)あれだ、便器に落ちるよりましと考えろ(え
>暗号屋と立花
あ、二人って知り合いなんだ?(座り込みつつ
>立花
ん、立花も居たんだな。おはようー(目をこすりながら手を振って
>桜井
ホントお疲れ様だったなぁ。(んー、と大きく背伸びをすると目が覚めたようだ)
なぜ校長ってのは何処の学校も話が長いのか・・・
(腕を見ていたのに気づいて)
あーこれな。俺昔から汚いものとか触ると出るんだよ。
潔癖症ってか、肌の体質で。
さっきココ来る前によった便所でよろけてな。
手を壁についた・・・と思った瞬間、
窓に干してあったカビ雑巾に手が触れたとわかった時は全俺が泣いたよ。
>暗号屋
・・・・お、(一呼吸置いて)悪りーな。起こしちまった?(苦笑)
それ怪我した・・・とかそーいうのじゃねーんだよな・・・?あ、いや事情持ちならスルーで構わねー(目を逸らて手をふる)
暗号屋、お疲れ~って感じ?何かあったか(へらりと笑い軽く聞く)
>立花
・・・・詩人だな~立花・・・。
なんかいつもの風景も違って見えそう・・・(空を仰ぎながら)と、おはよ(笑)
(1枚を描き終えた後暫く眠っていたようで、ゆっくりと目を覚まし)
……ここは、皆の羽が休まる場所なんだね。
だから、こんなにも、風が優しい。
…?(フェンスの揺れに気づいて重いまぶたを開け)
やべ、薬塗りながら寝ちまった…ん?
桜井か?(まくっていた袖を元に戻しながら、眠たげな眼向けた
(扉があく)
・・・いるかー?
寝てるかな・・・?(邪魔しないよう避けるとフェンスにもたれ掛かった)・・・ふう・・・・
(来るとフェンスに寄りかかり)
…眠む…痒い…
(くる途中で起こした蕁麻疹に薬を塗りつつ、疲れたように目を閉じた
3人とも、色々ありがと。行ってらっしゃい。またね。
(小さく笑み、手を振った後スケッチに戻った)
>桜井さん
………(クスクスと小さく笑い)
『今年は例年以上に賑やかな生徒さんも多いみたいですからね
その様子だと、随分とこの屋上で寝ていらしてたのですね(苦笑)』
>立花さん
『それだけ絵に夢中になれたのですね。(クスクスと小さく笑う)
私もやらないまま結果を決めるより、やって結果を得た方がいいと思うんです。それが上手かったり下手だったり、後悔するような結果でも、前に進めると…そう思います』
(長々とメモ帳に書いた後、大事そうにメモ帳とペンを握る)
>鳩羽さん
『お昼寝科…ですか。確かに私もその一人かもしれませんね(苦笑)』
………(照れてる様子を見て、何故か軽く首傾げ)
……………
『さて、それでは私も講堂に一旦戻ってみますね。皆さん、お話に付き合ってくれてありがとうございました』
(メモ帳にそう書いた後、静かに屋上を去っていく)
>立花
猫鳴館で強面の人は結構・・・・(想像してみた。頭を横にふって)いやいやいや、立花も言ってるし会うヤツでいい奴もいるしな!偏見はいけねー。
うん・・・機会が会ったらお邪魔する。
モデルは別にいいけど、いいのか俺で・・・?(笑みをみて訝しげに)
あ、屋上に来れば高確率で会えるからそん時に声かけてくれよな?
>鳩羽
ははっ わからねーもの鳩羽の魅力ってな(笑)
サンキュー楽しみにしてる♪
へえ・・・大変だな。暮らしとか問題ねーならいいけど・・・。
と、俺も体も温まったことだし講堂戻ってみるわ。
またなー(駆け足・・・で戻ろうして気づいて普通に屋上を出て行った)
>立花さん
ふふ、ありがとう!
そうだね、まだ高校生活も始まったばかりだし…
ゆっくり色んなもの、見付けたいなあ。
(少し勢いをつけて立ち上がり)
さ、てとちょっと会場の様子、見てくるね。
式典まだ長いのかな…?
(スカートを手で払ったり、簡単に身だしなみを整えて屋上から出て行った)
>津上さん
津上さんも寝ちゃったことあるんだ!じゃあ"お昼寝科"だね!(期待の眼差し
あ、ううん!私の方こそごめんなさい。
………(「明るい声」と言ってもらえて嬉しかったらしく、少し照れている様子
>桜井くん
えーだって、広めるには…ね!大事だよ、そういうの!
お茶目、かなあ?(きょとん
ほんと?なら良かった…
うん!がんばって作ってみるね!(にこっと微笑み返した
あ…フジコさんはね、大叔母さんなの。
私島外から来てるから、フジコさんのお家にお世話になってるんだよー
>さくらさん
…切っ掛けがあるまでは、憧れても中々掴めないもの、いっぱいあると思うの。
自分で形に出来るものってこんなに少ないのかって今あたし、すごく実感してるし。
時に、任せてもいいと思う。焦らないで、いいんだよ。
>小淋さん
えへへ‥ありがとう。(照れくさそうに笑って)
…あたし、岩手出身でね?小さい頃、なーんにも跡のついてない雪に、指を真っ赤にしながら絵描くの好きだったな、って最近思い出したトコ。
ずっと、やらず嫌いだったみたい。‥まぁ、やっぱり上手くはないんだけどね。(苦笑)
>ラッセルくん
おいでませ、猫鳴館。(悪戯っぽく笑んで)
強面の人とか居るよ?‥でも、そういうの気にされることを気にしてるような人が居るんだよ。
あたしも最初桜花寮で……けど、同室の人と合わなくて飛び出しちゃったの。
他にも、人と慣れ合うのは嫌とか苦手とかだったり‥貧乏だけが理由じゃないから。
ありがと。…その内、ラッセルくんをモデルにしてみようかな?(穏やかな表情の後、やや面白がるように見つめて)
>立花
いい笑顔だ・・・猫鳴館って怖ぇとこだと思ってたけど(外観)、いい奴らに出会えたんだな(微笑)
うん、立花のその想いがある限りきっと伝える事ができる。頑張れよ(目をしっかりみて)
・・・俺は描く事はできねーけど、身近に似たヤツがいたからダブっちまってさ・・・応援してる。
>鳩羽
推進委員会(笑)鳩羽って結構お茶目だな(腹をかかえつつ)
いい、いいOK。手作り感あってそーゆうの好きだし♪返って楽しみと言いますか、約束忘れんなよ~?(にかり)
フジコさん・・・?お姉さんか何かか?
>浅山
そうかぁ?でも始まったら現実のものになるのが目に浮かぶような・・・(遠目)
あはは・・・ちっとストレッチを(照れて目を逸らしつつ再開)
寝てて体が強張ってるのもあったしさ。ほっ 体鍛えてーって思ってたし、ついでにな(大きく背を逸らしながら)
>立花さん
『はい、読み方はそれで合ってますよ(軽くニコリ)
それで絵を描かれていたのですね…でも確かにこの絵には、立花さんの伝えたいことが表れてると私も思います(小さく微笑)
表現の方法や形って千差万別だと思いますから、立花さんのその取り組む姿勢には応援したいですし、私も見習いたいです』
>鳩羽さん
『私もこの屋上は時々ですが利用はしてますので、つい眠っちゃう事が多いんです(苦笑)』
『変に勘違いさせてしまったみたいで申し訳ありません(><)
皆さんの声も普通に聞き分けられますし、鳩羽さんの明るい声ははっきりと聞こえますよ』
>浅山さん
そ、そうだよね!お天気も良いし…ついつい…
うん、こちらこそよろしくお願いします(つられてぺこり
あっ、そうだったんだ…じゃあ普通におしゃべりすれば良いんだね(ほっとした様に
>桜井くん
定着させよう!"お昼寝科"推進委員会だねっ(ぐっと拳を握って
あ、あ!別に得意じゃないの!
…普段はフジコさんが作ってるののお手伝い、くらいだし(もごもご
うん、もちろん!食べてくれるなら、喜んで(ぱあっと微笑む
>立花さん
(時折こくん、と頷きながら言葉に耳を傾けて)
そういう気持ちも含めて、素敵なことだよね…
私もそうやって、何かにできれば良いんだけどな(いいなあ、と呟いて空を見上げた
>ラッセルくん
‥あたしを変えてくれた人の為に。あたしを家族だって言ってくれる人達の為に。
あたしには、凄い事は出来ない。でも、“何も出来ない”訳じゃない。‥と、信じたい。(苦笑)
だからね、今は自分の成長の意味もあの人達に借りて、頑張ろうって思うの。
うん。あたしは、ラッセルくんて呼ばせてもらうね。(漸く気を許せるようになったのか人好きのする笑みを見せて)