まものずかんという名の、まかいでのプロフィール置き場です。
テンプレート無視して書いてくださっても構いません。
以下テンプレート+解説
イラストURL(あれば)
名 前:敵としてRPGとかにでてきた際に表示される名前的なイメージで大丈夫です。
例えば、まおうならまおうの種族じゃなくてまおうとかでも大丈夫です。
種 族:精霊系なら精霊、亜人なら亜人、魔族なら魔族、スライムならスライム、植物なら植物…
と、適当で大丈夫です。困ったら魔族でだいたい大丈夫です。
ネコモンでいう○○ネコモンとかのイメージでも大丈夫です。
地 域:自分がいる地域を書いて下さい
属 性:自分の属性を書いて下さい
大きさ:大(人間より大きい) 中(人間くらい) 小(人間より小さい)
◆設定◆
設定はご自由にお書き下さい。
魔王軍だとか、神殿だとか、なんとか湖だとか、団体や建物、湖などの地形、ダンジョンなどを各地域に追加してくださっても大丈夫です。魔王以外の役職(魔王軍の将軍とか)もご自由に作成して下さい。
※役職がかぶった場合は「複数人いるうちの1人」となります。まおうは唯一無二の存在です。自称まおう程度なら大丈夫だとおもいます。
以上テンプレート
テンプレートに、何かノリで項目を追加しても大丈夫です。
名 前:エーデラ
種 族:魔族
地 域:死者の楽園
属 性:黒(闇、毒)
大きさ︰中
◆設定◆
死者の楽園の一角に屋敷を持ちそこに1人で住んでいる
新しい魔術の開発に没頭しており、持っている魔導書には彼女の編み出した様々な術が書かれている
ただしこれらの発動には書き記した羽ペンが必要となっている為実質本人にしか使えない
生き物でも手当たり次第に魔術の「材料」として持って帰るので、外で出会うと他の住民に逃げられることもよくある様子
>>18のゾンビ子に魔力を与えてアンデット化させた張本人
他人とは必要以上に関わらない彼女がなぜ急にそんなことをしたのか
知人に聞かれると「その身体に、懐かしさを感じたから」とだけ答えたという
----------
まものイラストの前にモンスターイラストでまものずかんに登録していたのを失念していました
1PCで2種のまものが出てしまいましたが、合わせて登録させてください...
名 前:キメラ
種 族:人造族
地 域:機械の街と研究所
属 性:緑(風、自然)
大きさ:中
◆設定◆
花の妖精と蝶を人工的にかけ合わせて作られたキメラ(合成生物)。素体は世界樹の森に暮らしていたと考えられる。
背に色が無く透明な蝶の翅を持ち、頭に枯れることのない白い薔薇の花冠を被っている。成功体である為か可憐な容姿を持ち、キメラという名称には「可愛くない」と少しばかりの不満を覗かせることも。
合成生物となった経緯については「そんなことより」と言って聞かせてくれないが本人の目的と合成を行った人物の利害は一致していたようで、悲劇を隠すというよりも持ち前の好奇心故、今の姿になった方法を説明することが心底つまらないと思っているだけの様子。
とにかく好奇心旺盛。不思議と人を感化する純真さがある他、気づかない内に守られたり助けられたりする人運の持ち主。本人は酷い目に遭ったことは無いと言うが、それを当てにして彼女に同伴すると振り回される。妖精族時代から性格は変わっていないんだとか。
名 前:宝石竜(ジュエルドラゴン)
種 族:竜族
地 域:世界樹の森?
属 性:白(光、雷)
大きさ:中
◆設定◆
元は別の種族であったものが呪いか何かで変質してしまったもの。
結果、宝石竜でありながら格は相当低い。片方の翼が折れひしゃげており、そこに血のようなレッドダイヤモンドが生えてきている。見た目は美しいが魔宝石としての格はやはり低い。
当然飛べない。テリトリーを持たずにあちこちをふらふらと旅する流浪の民と化している為守るものがない為かあまり敵意を向けてくることもない。
「今の私の友は、亡き片割れがくれたこの歌だけなんです」
名 前:宝石猫又
種 族:魔族(のはず)
地 域:死者の楽園
属 性:闇?(正直あんまり決まってません…)
大きさ:中
◆設定◆
体表面に宝石を持つ種族のひとつ。猫又の亜種でもある。
モルガナイトとアクアマリンがグラデーションするみたいに融合した石が体のあちこちに生えている。
所謂『お嬢様』であり、お屋敷から出てくることはあまり無く能力や攻撃性などは不明。
あるクマのぬいぐるみを大切にしており、いつも一緒にいるみたい。
名 前:ゾンビ子
種 族:アンデット
地 域:死者の楽園
属 性:黒(闇、毒)
大きさ︰中(人間くらい)
◆設定◆
どこかの世界で若くして生涯を終えた少女
亡骸はいつしか「まかい」に辿り着き、魔力を注ぎ込まれた事により生ける屍となって再び動き出した
ゾンビ子という名前は住民が便宜上付けたもので、出自など一切不明
人工の鮮やかな色合いの物にひかれて向かっていく傾向がある
生前の記憶も知能も無くして、彼女は今日も死者の楽園をふらふらと彷徨っている
名 前:フェラマ
種 族:竜族
地 域:火山地帯
属 性:橙(地・金属)自分の属性を書いて下さい
大きさ:大(人間より大きい)
◆設定◆
火山地帯にある洞窟の主で、巨大な金属竜
炎を吐く能力はないが、棲み処が棲み処だけに炎や熱には強い
鱗や翼、尾は金属質で、自ら武器に使えるよう調整している格闘型 別名脳筋
戦う時はろくに防御のできない体格差で容赦なく潰しに来るが、実はとても大人しく友好的なお姉さん
彼女が頑なに守る鉱玉を強引に求めたり、戦いを積極的に挑みでもしなければ何でも相談に乗ってくれるお助け役である
ちなみに、鉱玉の正体は彼女が自分の体用に生成しする砥石であって卵ではない
硬すぎてフェラマ本人以外の手に負えない代物だが、そうとも知らぬ者達に度々狙われる
「宝云々は聞き流しますから、お悩み相談にでもしませんか。このまま地面とひとつよりはお安くしておきますよ?」
名 前:アクスト
種 族:竜族
地 域:火山地帯
属 性:白(光、雷)
大きさ:中(人間くらい)
◆設定◆
火山地帯に住む竜族の娘
食べる寝る遊ぶの3つで満足できればそれでいいと本能のままに生きている
角や手から属性である雷を起こせる他、環境に適応して炎や熱にもかなりの耐性がある
しっぽや角を除けば見た目は華奢な少女だがその腕で大斧を軽々と振るう
斧も生命体で表面についている目玉は絶えず動いている
自分の縄張り内で知らない者に出会うと食料か光るものを要求してくる
拒否したり本人の気に入るものではなかった場合は容赦なく斧で切り刻む
「たべものか きらきらもの よこせーっ! なかったら まっぷたつにするぞー」
名 前:ワルキューレ
種 族:神人(しんじん)族
地 域:世界樹の森
属 性:緑(風、自然)
大きさ:中(人間くらい)
◆設定◆
何者かにより記憶を奪われ、調整を施されたワルキューレ。翼は無いがいつも少し浮遊している。
神々に仕える為の人、謂わば巫女のような存在がいつしか人という概念から外れたが故に魔物としての格を得た形であるらしく、結果として甘やかな死の匂いがする以外は極めて人に近い見目を持つ。
常に忘却の性質を秘めた薄闇の風に呪われており、その名が示す役割と死者の楽園からは離れて世界樹の森に暮らすが、纏う風故か行く先々を秋にする様に紅葉(≒枯死)させてしまうため、諦めて自ら結界の柱代わりに炎より明々と輝く紅葉を燈りとして入れた灯篭を幾つか建ててその範囲の中でだけ暮らしている。
何かを確実に忘れているが思い出せず苦しむ傍から涙ごとその苦悩を薄闇の風に攫われ続けている。
本人もまた風を操るものの、薄闇の風を払う力は無い…というより、『調整』の影響なのか自ら身の回りに置いてしまっている節がある。
今はその身に纏う装束にかつて宿した自らの理想を残すのみらしいがそれすら自力で思い出せない。
実は、何者かに唆されはしたものの、最初に薄闇の風を呼び起こしたのは自分自身である。
その記憶もまた、風の中に消えてしまったのだが。
名 前:宝石竜(ジュエルドラゴン)
種 族:竜族
地 域:世界樹の森
属 性:青(水、氷)
大きさ:中(人間くらい)
◆設定◆
元は世界樹の森の地下水脈で暮らしていたとされる竜。竜種にしては大人しく、テリトリー意識もほぼ無い。普段は巫女のように慎ましく暮らしている。
竜族だが格が低いのかそれとも維持に力を割いているのか、その見た目はおおよそ人のそれ。
但し宝石竜の一種らしくコーンフラワーブルーサファイアの魔宝石が肌のあちこちから鱗のように生えている。
水脈を読むことは勿論、手にした水呼びの鈴で水を操って水脈を呼び寄せたり水を浄化する力も持つ。
地底に暮らしていた為実はあまり視力が良くなく、強い光にも弱い。
頭にある鰭状の耳や手首足首にある鰭、そして尾の感覚が鋭敏で、それらの感覚に頼って行動している。
尚、言うまでもないことだが泳ぎはとんでもなく速い。鰓はないが水中でも呼吸ができる。
「…あなたは誰?ごめんなさい、あたし目が良くなくて。空気の震えで誰かが居るのが判るだけであなたの姿ははっきり見えないの」
http://rakkami.com/illust/detail/11592
名 前:索冥(さくめい)
種 族:幻獣
地 域:火山地帯
属 性:白(光、雷)
大きさ:中
◆設定◆
火山地帯に出没する白い麒麟の幻獣。
本来の姿は一本角に鹿・龍・牛・馬の混じった混合獣だが人前に姿を現す場合は人化している事が多い。
この魔物に傷を付けたり死骸に遭遇すると不吉と言われている。
喧嘩っ早く、遭遇すると聞く耳持たずに容赦なく喧嘩をふっかけてくる。
攻撃は遠距離では纏う雷を飛ばし、近距離では額の角での突きや蹴りを繰り出してくる。
食べ物を差し出すと態度を軟化させ、戦いから逃れることが出来る。
http://rakkami.com/illust/detail/11367
名 前:ヒュプノ
種 族:睡魔
地 域:魔王城
属 性:白(雷)
大きさ:中
◆設定◆
魔王城の隅にある中庭に居候しているまもの。
夢を喰い、雷を纏う大羊の背で大半を寝ながら過ごしている。
魔王城にいるのは「力の強い者の傍が安全だから」
世界中から悪夢を集める大樹を育て管理している。
集めた悪夢は眷属の食料となり、力となる。食べられた夢の持ち主は心地良い眠りが約束される。
また、夢から作られた雷を纏う蛍の眷属を指揮し、周辺の監視の眼となる。
微弱な雷を操る蛍は集まることで大きな電力を発して攻撃を行う他、通信機能を持つ。
相手に敵意がない限りは何もするつもりはない。
のんびり過ごしたい。ただそれだけである。
http://rakkami.com/illust/detail/11664
名 前:イフリート
種 族:精霊
地 域:火山
属 性:白(火)
大きさ:大
◆設定◆
火を司る精霊の王で、溶岩の管理を担う。
その性格は無慈悲で堅物。目的の為なら手段を選ばない冷酷さを併せ持つ。
ただし筋は通すタイプで、一度した約束は命懸けで守る。
http://rakkami.com/illust/detail/11357
名前:セルバノ
種族:獣人
地域:世界樹の森
属性:緑(風、自然)
大きさ:中
◆設定◆
世界樹の森の奥深くに生息する半人半獣のまもの。
音に敏感で警戒心が強いため人前に出て来ようとはしない。
脚は逞しく急な崖もなんなく登ることができる。
ツノが枝のように伸びており、時々森の木々に引っかかって困っていることもあるとか。
ツノは装飾品の素材として高く売れるため一攫千金を狙う商人や自分の技量の証として狙う狩人が多い。
そんな人間に狙われたためか会えたとしても逃げられる、強力な脚で蹴られるのがオチである。
歌、踊りを好み楽器を演奏する者もいる。運がよければ森の奥で彼と森の仲間達が楽しく歌い踊っている宴を見れるかもしれない。
http://rakkami.com/illust/detail/11096
名前:オートマータ
種族:機工
地域:歯車街
属性:白(光・雷)
大きさ:大
◆設定◆
不死を求め、肉体を棄てて機械の身体を手に入れた科学者
その際意識を移す過程で手違いがあり錯乱し、矜持も理性も消え失せた
会話が可能で一見理性的に見えるが、生物の皮を剥いでは装飾と成し、装置を取り込んで補強と成す殺戮兵器になり果てている
狂っても尚頭脳は健在であり、町の一角に居を構えて研究に勤しんだり、「コグモ」と呼ばれる自律機工を開発し操ることが可能
尾には高圧電流が流れており、単純な放電の他、電熱によって金属を軟化させて形状変化させるなど器用な使い方も行う
記憶は失っていない為、かつての知人や思い出の品を示せば交渉の可能性が出てくる
http://rakkami.com/illust/detail/11345
名 前:ピクシス
種 族:付喪神
地 域:海底遺跡
属 性:白(光・雷)
大きさ:小
◆設定◆
沈んだ船の羅針盤が月日を経て付喪神になった。
甘いものを海に投げ入れると船が遭難した時に案内してくれるという。
悪口を言うと逆に迷わせてくるので注意が必要。
http://rakkami.com/illust/detail/11193
名 前:アンデットマザー
種 族:アンデット
地 域:死者の楽園
属 性:白(光・雷)
大きさ:中
◆設定◆
スケルトンやゾンビを生み出すことのできるまもの。
それはまるで母が子供を生み出すがごとく。
新たなる「使命<イノチ>」を与える死者達の聖母。
死体さえあればいくらでも作り上げることがきるので墓地などではほぼ無限に湧いてくる。
元は聖職者であった少女の体を用いているため白属性に耐性がある。
その少女の記憶がのこっているのかヴァイオリンの音色を聞くと行動を停止する。
http://rakkami.com/illust/detail/11213
名 前:The Keepsake
種 族:ゴーレム
地 域:海底遺跡
属 性:白(光・雷)
大きさ:大(脚部全長を含む)-中
◆設定◆
海底文明の忘れ形見にして、置き土産
海生生物型の機械とヒトのハイブリッドな生体兵器、所謂ゴーレム
或る物――何か大切なものか、今となってはただの財宝の類か――の保管庫の前で、未だ防衛の任に就いている
彼の任を解くのは死のみか、それとも
特徴的な脚部はレーザー砲や鋭い刃、掘削機等の装備によって遠近死角のない攻撃を繰り出すため要注意
両腕の大爪めいた兵装もその外見通りに高い破壊力を持つ
上半身のヒトガタは下半身の機械によって強制的に生命を維持されているため、下半身の機械部分を破壊すれば活動を停止する
換言すれば、機械部分を無力化した上で生命を維持する手段があれば、海底文明の末裔を生きたまま確保できる可能性も存在する
それを有用とみるか、如何に活かすか、そもそも危険を冒し、敢えて試みるか、否か
偏に、挑む者の力量と器量に任されている
"防衛を命じ、造った者達は文明諸共に滅び去り、あらゆる望みも絶え果てて
されど護るべき蔵<Vault>と此の身はなおも健在
ならば最早、何時とも知れぬ寿命まで、ただ護るのみ"
http://rakkami.com/illust/detail/11231
名 前:亡霊聖騎士
種 族:スペクター
地 域:死者の楽園
属 性:白(光、雷)
大きさ:中
◆設定◆
普段は死者の楽園を彷徨う、光り輝く大剣を持った亡霊
とある屋敷を自身の領域としているのか、踏み入ったものに対して瞬時に目の前に現れ、勝負を仕掛ける特性を持つ
自身より弱い相手に対しては見逃すこともあるが「勇者」という単語を放った者に対しては容赦ない一撃を与える
スペクターだが、光属性の攻撃を吸収しパワーアップする為注意
『勇者様が世界をお救いになるまで、城を死守せよ』
そう王から言われ、終わりを信じ、戦い散った者の成れの果て
今はその記憶すらもなく
http://rakkami.com/illust/detail/11233
名 前:宝石竜(ジュエルドラゴン)
種 族:竜族
地 域:火山地帯
属 性:橙(地・金属性)
大きさ:中
◆設定◆
火山地帯を住まう身体のいたるところに純度の高い魔宝石を宿した竜
インペリアルトパーズを司る竜姫
火山の熱や圧力によって育まれた鉱床を主な住処とし、自身の収める領域と認識している
盗掘者は情け容赦なく襲い掛かるが、正面からの採取者には割と甘く、下手をすると荒事なしで済む。
竜の一族ではあるが火は操れず、代わりに地の力に長けている。
威厳のある体を装っているが割と抜けている場所が多々あるため、無理してキャラを作っているということがその行動や言動しぐさから如実にうかがえる。
http://rakkami.com/illust/detail/11214
名 前:アスラ
種 族:魔族
地 域:魔王城
属 性:赤(火)
大きさ:中
◆設定◆
「まおう」の棲まう城の地下、暗く冷たい地下牢の最奥に繋がれた囚人。
定かならぬ口碑伝承に曰く、城が現在の主を迎える遥か昔、神が地上にあって人を治めたころ、
争いに敗れた異教の神があったのだという。
異教の神は囚われ、魔と貶められ、それでも滅びることがなかった。
城が幾度となく主を変え、かつての面影を失っても、それは今も在り続けているのだそうだ。
哀れな依代が、肉を牢となし、朽ちぬ囚人を繋いでいるのだと。