(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
(何か居心地悪そうなみゆきを見て、気持ちよさそうに風に当たる)
あー…はい。名前は知らないけど、いい天気だよな…劇はしたくはなんねぇけど…
(少し声の大きさを落とし)
いや…俺じゃオリーブの話にはついてけないから朝姫ってのを連れてこようかと…
(粗ぶった珠喪を、とてもいい笑顔で見ている)
………(うん、そっとしておこう←)
(朝姫を見たと聞き行こうとするが…)
まじか、あいつドコに…って校舎裏?……(やべぇ…;;)
(険悪と聞き、ため息をついて髪をくしゃくしゃとする)
って…手遅れだったか……いや、あいつはトラブルは起こさねぇ。そこは断言できる…けど
(少し考え、いかにも面倒という顔をしながら)
…相手の沸騰点が低かったら、俺が謝んなきゃいけねぇかもな…
…それと、あいつは人の心を読めるらしい…何か俺にもよくわかんねぇけど
相手に何か秘密があったりやましい事があると、これまた俺が謝りに行くパターン。
…あいつの触発ってか挑発ってかあの嫌な笑顔がこれまたイラッとくる。
乗せられればアウト、相手がギリギリあいつになんもしなきゃセーフ…ってとこ?
…どうすっかな(何かオリーブに会わせたらアウトな気がする)…よし
(オリーブの何か返答に困る言葉に対し)
…って聞き覚え無いのかよΣ
loveで粛清?……。〇(…セーラーム((
…勇気はあっけど、知恵はねぇな…うん…(遠目
まじかるぴかれるガイア美…少女…??