(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
(半目でむくりっと少しだけ起き上がって)
灯路ーー眠いんだろ?気にスンナ。人間は間違うもんだ。つか、俺はそれで無理・・・・間違いそ・・・。
シルちゃんは拗ねねーの。
・・・・・・・・・つって、余計なお節介だったら悪りー・・・・(またぱたりと寝た)
>灯路
逆(笑)そうか、んじゃ意識して覚えるようがんばるわ(目をつぶってひらりと片手を挙げ)
(起こす)・・・おお、サンキュー・・・(ZZZ
・・・・(ホームの)祝電が細かすぎて読めね~・・・・(寝言)