(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>満さん
『あ、普通に喋って頂いても構いませんよ。声はちゃんと聞こえていますので(自分の耳を軽く触れて)』
『確かに教室と比べると外も見渡せますし、解放的な空間である事は間違いなさそうですね(微苦笑)』
『うっかり予鈴が鳴り終わってからも眠らない様、気をつけてくださいね?』
>昴さん
『あ…えっと、貴方の声は届いてますので、そのままでも十分構いませんよっ(大丈夫、みたいなアピールをして)』
>修弥さん
『あ、はい。入ってもらっても大丈夫ですよ。いつの間にかこちらも人が一杯で賑やかになってますが』
>風佳さん
『えぇっ、そ、そんなつもりで言ったつもりは…!(書いてからあたふた)
あ、案内してくださるんですか?で、ですが会って間もないのに流石にそこまでしてもらうわけには…』
『私は…そうですね、結構色々と聞きますよ。
ポップスもですが、クラシックやジャズなどのインストもしばしば…でしょうか。ロックに関しては少し耳にする程度、ですが…(汗)』
>陽女さん
『傾城水滸伝…私は読んだことありません。水滸伝でしたら昔に読んではいたのですが…(首傾げ)』