(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
(ドアの音に振り向き)
>三上くん
…っわ!
こ、こんにちは(慌ててお辞儀)
>シルヴィアちゃん
……?
あ、あれっ??
こんにち、は…!
(もう一人いたことに全く気付いていなかった様で不思議そうにお辞儀)