(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
ここが屋上か~(ガチャッと扉をあけフェンスに駆け寄る)
おー!絶景!いい風~!
人これだけいるんだよな・・・やっぱ広えー。
俺が知ってるのは何分の一なのか・・・いや、興味持つのが遅すぎるってヤツだけどさ!昨日、初談話だったしさあ。はぁ
・・・・・ちょい一休みしてこ・・・。ZZZ
(影になってる場所をみつけてそのまま地べたに寝転がった)