場所:星ヶ丘のどこかにある本拠地
時刻:放課後(1話と同じ日とは限らない)
状況:店が定休日なのか、美食クラブ員以外に人の気配はない。
コンクリ打ちの壁に高級感のあるソファ、テーブルやカウンターが配置されている。
クラブ活動中の食材、飲み物はセルフサービス。台所も片付けをきちんとするなら自由にして良いらしい。
色んな人が来るね。面白くなってきた、かも。
12番(ツヴェルフ)…えみな・かーさ、です。よろしく。
>御手洗君
え?…多分、気のせい。多分。
さて…人も一杯いることだし、何か買ってこようかな?
…色々、楽しみ。
それじゃ、また。(そう言ってクラブの外へ向かってみる)
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