場所:星ヶ丘のどこかにある本拠地
時刻:放課後(1話と同じ日とは限らない)
状況:店が定休日なのか、美食クラブ員以外に人の気配はない。
コンクリ打ちの壁に高級感のあるソファ、テーブルやカウンターが配置されている。
クラブ活動中の食材、飲み物はセルフサービス。台所も片付けをきちんとするなら自由にして良いらしい。
(とりあえず重いメモを鞄にしまい、別のノートを取り出しつつ)
ポケットの中…子猫ぬいぐるみか、飴玉入りのポシェットでも入れておこうかな。
>畑中さん
カレーラーメン…(想像して)…おいしそう。
>魔術師さん(神山君)
(あ、あの人だ、と思って何となくお辞儀してみる
その後、グラスの一連の動作を見て、驚き)
うわぁ…すごいなぁ…!
種も仕掛けもある、らしいけど…いつ仕込んだのかな…?(首をかしげた)
>ジャガイモ
キタアカリ…女の子っぽい名前だね。
マッシュポテトやサラダ向き…ポテトサラダ向きなのかな?
(さりげにジャガイモの話をノートにメモしつつ)
>三ヶ島さん
被写体…(何となく気が向き、立候補してみようかと思って片手を上げた)