重厚な扉を開けると、穏やかなランプの光に照らされた店内。
年代物の赤い絨毯や飾られている絵画からは
店が古い屋敷の趣をそのままに取り入れていることがよく分かる。
棚やテーブルにはハーブティーの缶や、ハーブを使用したバスセットが並べられている。
「よくぞ参られたな、ここは魔女の集まる場。汝にふさわしい物が見つかるとよいな」
扉を開けた貴方の目の前に現れるのは一人の「魔女」
仮面をつけたその顔で微笑み、店内へと戻っていく
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買い物RPをしたりのんびり雑談をしたりする場所です
※オカルティックなアイテムをお探しの場合は魔女と一緒に
まずそれがどこにあるのかRPする所から始まる可能性大です
悩むほどの問題かな? 酒なんて飲まなくても生きていけるでしょ。
まあ、酒を飲む目的によるかなー。
純粋に酒の味を楽しみたいなら、酔うほどまで飲まなくてもいいだろうし(味見レベルでもダメって体質の人もいるけどね)、
酔って騒ぎたいんなら、シラフで酔っ払いのテンションについていけるようなメンタルトレーニングでもするといい。
酒の力で嫌な事を忘れたいなら、別のストレス解消法を探した方が早い。
ああ、体質そのものは変えられないけど、自己暗示はある程度の防御策にはなるかもね。
暗示が効きすぎたら、体に異常が起きるレベルまで平気で飲んじゃうかもしれないけど。