重厚な扉を開けると、穏やかなランプの光に照らされた店内。
年代物の赤い絨毯や飾られている絵画からは
店が古い屋敷の趣をそのままに取り入れていることがよく分かる。
棚やテーブルにはハーブティーの缶や、ハーブを使用したバスセットが並べられている。
「よくぞ参られたな、ここは魔女の集まる場。汝にふさわしい物が見つかるとよいな」
扉を開けた貴方の目の前に現れるのは一人の「魔女」
仮面をつけたその顔で微笑み、店内へと戻っていく
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買い物RPをしたりのんびり雑談をしたりする場所です
※オカルティックなアイテムをお探しの場合は魔女と一緒に
まずそれがどこにあるのかRPする所から始まる可能性大です
さっきから、なんでそんなに悪魔と契約したがるかな。
そうでもしないと叶わない願い事でもあるわけ?
死ぬのが怖いって言うよりは、死んで何もできなくなるのが嫌だな。
薬の研究なんて完成は無い分野だから(不老不死の薬は一つの完成形かもしれないけど)
もう気が済んだと思えるまでは研究をし尽くしたいね。