体育館の脇。
体育館の中からはイベントが行われているらしいBGMや声が聞こえてきます。
ここは新聞部と射撃部が共同で開いたライブRPG風のイベントの会場、その「宿屋」です。
机と椅子が並んでいて、麦茶などを飲んで無料で自由に過ごせるようになっています。
過去の新聞や寝子島ミステリーレポートや、行事の写真が引き伸ばされて並んでいます。
その一角にスタンプを押すための机がありました。
壁には「新聞部提供」の張り紙
(新聞部 http://rakkami.com/community/detail/161 )
担当として以下の名前が書かれています。
・遠矢護
・八神修
・椿美咲紀
スタンプの横には「ご希望の難易度のナゾに挑戦してみてください。」とありました。
見ると、封筒が3種類置いてあります。
白封筒には【ちょーかんたん】、黄封筒には【かんたん】、桃封筒には【ふつう】の文字。
おそらくその中にナゾが書かれた紙があるのでしょう。
しかし封筒入れの底に赤色の封筒があることにも貴方は気がつきます。
貴方は――
【PLより】
スタンプを押す書き込みの際【難易度】をお知らせください。
それに応じたナゾをお届けします。
隠れ難易度【むずかしい】もあるようです。興味のある方は挑戦してみてください。
なお、難易度の記載漏れやミスは、ナゾを受け取るまでに訂正していただければ対応します。
そのまま待っていても【ふつう】の難易度のナゾが届きますのでご安心ください。
こんにちは、スタンプもらいに来ました。
宿屋というのも面白いなぁ(きょろきょろ)
難易度はそうだなぁ…悩んでいる間において行かれそうだから、この黄色の封筒にしようかな。
スタンプもだいぶ集まってきたわ~
ここにあるのは過去の新聞ね、ふーん……
(自分が記事になっていないか、横目で探しまくる)
さて、スタンプを押して……
ナゾの封筒は、私の心のように美しい白い封筒がいいわ
あら【ちょーかんたん】と書いてある。不本意だけど、まあ仕方ないわね
宿屋はここだね、セーブ••・じゃなくてスタンプして封筒とって
(黄色の封筒を取る)
えぇとあとはどこ回ればいいんだっけ(イソイソと退出)
お邪魔しまーす。
(並べられた新聞や写真を眺めて)
…こうして見てみると改めて今年は不思議なことが起こってるよねぇ。
去年まではこんなに賑やかじゃなかったかも。
あっ、スタンプ発見。(ぺたんっ、と台紙にスタンプを押す
じゃあ…この封筒にしよっかなぁ。
(桃封筒【ふつう】を手に取る)
寝子高の新聞やミステリーレポートか…
ゆっくりじっくり読みてぇが、その前に甥がどっか行っちまいそうだな(頭かきつつ)
スタンプ貰うぜー。
難易度か…ん?この赤い封筒は何だ?
まぁ、これで良いか…
(うっかり【むずかしい】かもしれない赤封筒を手に取ってしまった!)
RPGの宿屋ー!
新聞はー…面白い事、書いてあるかなぁ?
行事の写真や、ミステリーレポートも面白そうだねぇ!
スタンプ貰ってー(ぺったん)
【ちょーかんたん】、どのくらい簡単なんだろう…これ貰ってくなぁ!(白封筒を手に)
(記事を見ながら小さく小声で)
『あの日』以前の記事を見ると、やっぱり私が気づく以前にもいろいろあったのですね……
えっと、印はこちらですわね。
謎は……あの、これも?
(赤の封筒取り出し)
(色々体験した後来た模様)
あの、スタンプ、いただきますね。
それと、難易度は……【ふつう】で
(とピンクの封筒を手にする)
No.34のジェレミア先生までお送りしてあります。
神秘の国…というよりこの島だからかもしれませんね。
胡乱路先輩のミステリアスなナゾには及ばないかもしれませんが、楽しんでいただけたらなによりです。
麦茶の横に菓子も有りますので、どうぞごゆっくりお過ごしください。
あると思いますよ。ああ、これです(飛吹さんののった物を壁から外して持ってくる
スタンプをいただきに来たよ。
ふむふむ、寝子島ミステリーレポート?
さすがは神秘の国ニッポン、色々な出来事があるのだね。
おやおや、難易度が沢山だ。
では白封筒の【ちょーかんたん】をいただこうかな。
お次はこちらですね。
まぁ、新聞記事に、写真がたくさん! とっても興味深いですね……ふむふむ(しばらく眺める)
さてさて、それではスタンプと……封筒がみっつ?
では、こちらのピンク色(ふつう)をいただきますね。わたくしの色です、んふふ♪
ナゾ探しに少し歩いたし、ありがたく麦茶をいただこう。
(椅子に座り、小さく欠伸をしながらのんびり休憩)
さて、スタンプ押してくか(へっぽふ)
何色の封筒が………おや、この赤にしようかな。
次のポイント、みっけたっ!
…っとおおっ?! この前の記者くんもいるじゃねーか!
てことは、俺がインタビューされたのもあったりして?!
【過去の新聞をチラ見しながらも、スタンプを押し、難易度【ふつう】を選ぶ】
スタンプみっけ!
おーし、ここもGETだ。(ぽん) ん~、せっかくだから俺はこの赤い封筒を選ぶぜ!
(PL:No.28の橘 明里さんまで送り終わってます。届いてないと言う方はメールくださいませ。)
ふふ、情報のちゅうしゅう、か。うん、そうだな。(意味は伝わって和んだ
麦茶の他には市販品だけど菓子もあるよ。どうぞ(スナック菓子色々のったトレイを置く
(ぺたっと押し込み)
ここは謎がいっぱいあるのー。さすが情報のちゅうしゅう!(中枢と言いたいようです)
じゃあ、フツウの問題で頑張るの!(ふんす
やどや…?
ここでちょっと休けいしてってもいいのかなぁ?
(展示されている写真を興味深げに眺め)
色んな行事があるんだー…楽しそうー
ぜーんぶ回るのはけっこう大へんだねぇ…
(黄色い封筒を手に取りスタンプをペタン。空いている椅子のひとつに腰かけ)
やどや
しんぶんし
小萩は一番難しそうな「ふつう」にしましょう。
(赤い封筒には気づかなかった様子)
さてー、「どんな難度?」「簡単か?」
魔王城!
ええな、ここ!
暗黒の波動を感じるで!
荒ぶる御霊が集う場所やね!
って…、宿屋もあるんや…。
まあ、あってもおかしないけど…。
休んでこ。
(麦茶を飲んで落ち着いて)
スタンプ押すな。
白封筒のにするわ。
【ちょーかんたん】
謎解きは苦手やねん。
ちょっと歩き疲れた時には座れるのはありがたいわね。
いっぱい写真もあるしちょっと眺めていこうかしら。
あ、っと。スタンプ押さないと。この【かんたん】にしようかな。