黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
(お姉さんが許してくれてるように見えることに安堵して、)
え、ええと、ありがとうございます……。
(お姉さんの「純朴でカワイイ」の言葉に苦笑して)
ハハ、アハハ、ハハハハ……
(顔が赤い。どうやら、美人を目の前にして緊張しているようだ)
(ふと、お姉さんをまじまじと見て、その妖艶さにぼけーっと見とれてから、ふとお姉さんの口から出たハグという言葉に心底動揺した様子で)
は、ハグ!?
いやいやいや、むしろ僕の方がセクハラでまずいことになりますよ!
(と口では言っているものの、その視線はお姉さんのセクシーな肉体に釘付けになっている。この時点で充分なセクハラだ)