黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
そ、それを言うなら手のひらの上で転がされてるじゃないでしょうか…
先輩としてはなんだかみっともないというか、情けないような…(汗)
い、いえっ!そんな事はないですもう十分です!(慌ててぶんぶんと首を振って)
流石にそんな台詞を言えるような勇気も持ち合わせていませんから…!