黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
(ほっぺを撫でながら反応を見て)
ふふっ、本当に敏感なのね。可愛いわ。
(指先でぷにぷにとほっぺをつつこうとする)
(嘘の涙をぬぐって)ごめん、恥ずかしいところを見せちゃったわ。そんなに嫌なら、もう言わない。
触られるより触りたい、か。愛されるより愛したい、みたいな感じね。積極的な子は好きよ。
あたしは触るのも触られるのも、どっちも好きだなー。あっ、だから逆に、エマちゃんがあたしに触ってくればいいんじゃない? さあ来い!