黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
晴ちゃんの声が可愛い。
恥ずかしがっている反応も見て楽しむうちに入ってるから止めないよ☆
そして二人のその先の展開まで想像しちゃう。
もしかしてが何なのかはわからないけど、あたしも敏感ですぐ声が出ちゃうんよねー。
ちょっと昔は企業戦士なんて言って、会社に仕えるサラリーマンを侍に模したりもしたけど、忍者は本物がいる可能性があるから楽しいね。
そうねー、明日はもうちょい暗い設定にしてみようか。
恋人の命を救う手術のために屋敷から莫大な額の借金をして、今は借金を返すためにメイドとして働いてるあたし。でもこうしてあたしが働いてる間に恋人だった人は、今……!
とか、どうよ。
エマちゃん、中学生くらいでしょ? その年でそれだけ育ってれば将来は有望よ。
ぬくもりすぎて身も心もあたしに夢中な感じなのかしら?