黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
ううん、そんなことないよー。
コンプレックス……あわわ、そうだったんだ……。
ご、ごめんなさい……って、謝っちゃった……!
ええとええと……こういう場合、なんて言えばいいんだろ……。
なんだよー。でもでも灯りが少ないから星がキレイに見えるからこれはこれでいいかも!
ほ、本当に?本当に入らない……?悩みがあるなら聞くくらいならわたしもできるから聞くよ……?
(まだまだ勘違いを拭いきれず、心配そう)
に、苦手だったんだ……。うぅ、そうとは知らずいきなり抱きついちゃった……。
えへへ、やったー♪大丈夫!今度はいきなりじゃないから力加減はバッチリだよ!
(心の声:えへへー♪こんな魅力的な先輩さんをハグできるなんて……♪さっきが照れ隠しにやっちゃったからあまり堪能できなかったけど、今度はいっぱい堪能しちゃうぞー♪)
……?何か言いました?(優しくそーっと抱きしめようとしつつ)