お食事&雑談トピック。
木製家具でまとめられた暖かみのある店内
カウンター席とテーブル席、共にあり
注文はオーナー、アルバイトへお気軽にどうぞ。
(後ろから話しかけられびくっと)
あ、伯父サンー!びっくりした~!俺も今来たばっかだから平気だぜー。
そんな挙動不審だった?…りんごはもういる。
つーかりんご来るなら先に言っておいてくれよなー!
アイツいるとリンゴ料理絶対頼むだろー(頬膨らませながら改めて店員さんを探し
すみませーん、あそこに座ってるの連れなんで席はあそこでいいっすかねー?(銀髪の少女指差しながら
(タクシーが一台停車する。代金を払いドライバーに礼を言いタクシーから降りて店先へ)
ふむ、少し遅れてしまった。二人とももう来てしまっているかな。
(檸檬を見付け声をかける)
やあリモーネくん。挙動不審な動きをしてどうしたのかね?さぁ、中に入ろう。
メーラくんはもういるのかな?
ワタヌキ伯父サンから飯の誘いとかひっさびさじゃねー?
伯父サンのおごりだしいっぱい食べまくるぜー!
レモン使った料理あるかな(数分後に再び店の扉が開き
えっと伯父サンは…げ、りんごも来てんのかよ!うわー…(一気に嫌そうな顔で入口付近でうろうろ
ふんふーんなの♪ここで合ってるかなーなの(扉をゆっくり開き中をきょろきょろ
まだ誰も来てなかったの。一番乗りやったーなのっ!(店員に案内される前に勝手にテーブル席に座り
久々にみんなでご飯楽しみわくわくなの~!
メニューだけ先に見ておくの(あほ毛をぴょこぴょこ
ん、本格的なヴルストね、ジャーマンステーキも美味しい…。
今月ちょっとお小遣いが厳しくなったけど、いいお店を見つけたわ。今度また来ましょう。
おっと、早速ですネ。
(厨房にてオーダーを聞き調理に入る… … … … ※割愛)
はい、梢サンお願いします。
(ジャーマンステーキはリクエスト通りに目玉焼きを乗せ…ちゃんと半熟だ。ヴァイズヴルストも添えて)
ビスマルク風なんて知っているとはなかなか「通」な方ですね…学生サン?でしょうか…
(ひょい、と屋敷野に料理の載ったトレーを渡しつつお客様のお顔を拝見)
あ、グーテンアーベント!
えっと、お一人様とお一人様でしょーか、それではあちらのお席へー。
えーと、お冷をお持ちしましたー。メニューはこちらになりまー…
と、ヴァイスヴルストとジャーマンステーキに目玉焼きをトッピングですねー。
かしこまりましたー、少々お待ち下さーい!
オーナー、オーダー入りましたー!
(ウィリアムさんの方を向いて)
えと、お客様も注文とか決まりましたら、お声をお掛け下さいねー!
ドイツ料理が食べられるお店ができたのは嬉しいわね。
ヴァイスヴルストとジャーマンステーキおねがい、ビスマルク風に目玉焼きを載せたりできるかしら?
たまにはドイツ料理も悪くないですね
もっともうちのマム(店長)に見つかったらこっぴどく怒られそうですけどね……はぁ
お二人とも貴重な休日に出勤して頂いて感謝いたしマス。
それでは開店致しましょう。
(火を止めて厨房を出る。店内を歩きながら内装を再確認)
Gut.(良し)
それでは開店デス。
(鍵を回して扉を開ける。心地よい秋風が店内を抜けていった)
(コンパクトミラーを見て表情のチェックしつつ)
よーし、我ながら完成度の高い作り笑いです。
私も、準備はすでに完了していまーす! さー、かかってこい!
(軽く伸びをした後、ネクタイを軽く調節して)
うぃーっす、ウチは準備OKっすよー。
今日は客足どうだろなー忙しくなりすぎない程度にお客くるといいっすねー。
(厨房にて、グラーシュの鍋をかき混ぜている…小皿に取って味見)
Gut(良し)
さて・・・アルバイトのお二人も大丈夫でショウカ。
そろそろ開店しますよ。準備はよろしいデスか?