シナリオタイトル:
マタタビック演劇フェスティバル
担当ゲームマスター(敬称略):
墨谷幽
シナリオタイプ:
シルバーシナリオ
▼リアクション
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▼シナリオガイド
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▼参加者一覧
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▼コメントページ
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シナリオID :809
シナリオ名 :マタタビック演劇フェスティバル
キャラクター名:森 蓮
投稿日時 :2015年03月21日 09時03分13秒
◆アドリブ度
S
◆指定イラスト
クラシック同好会~写真~
http://rakkami.com/illust/detail/5501
◆プレイヤーの目的・意図
【1-A】
舞台での役割演技を通じて、森蓮の考えを述べます
森蓮の劇の描写は、8の場面を重視してください
◆キャラクターの目的・理由
寝子島クラシック同好会の会員として、軽音楽部と共同で劇を公演します
私は怪盗側の執事「レン」を演じます
◆キャラクターの行動・手段
GA【軽クラ】
以前ボランティアで、こばと幼稚園の年長組を相手に劇をしたとき、大道具を経験しています
事前準備ではセット作りを担当しましょう
ヴィオラは落ち着きのある渋い音色で、異なる楽器の音色を調和させる重要な役割があります
8の場面の演奏では探偵・警察と怪盗とが演奏を競い合うため、音色の仲介役を果たしましょう
10の合奏も仲介役を務めます
5の場面は登場人物も少ないので、強く主張するヴィオラ演奏を披露します
合法と倫理は必ずしも一致しないでしょう
良心に反する憲法や法律があれば、その法に従うことは悪に加担することになります
だから、たとえば不当な法で奪われた親の形見や思い出の品といったものを盗み返すことは善いことではないでしょうか
この主張を、なるべく警察や探偵に怪盗の仲間と疑われないような表現で台本に盛り込んでもらって、8の場面でレンの台詞として述べましょう
警察や探偵の前では怪盗側の執事ということを明らかにせず、怪盗に共感する一般人という立場で話をしましょう
#あらすじ
5.
怪盗側の執事が出入り口の確認や役立つ情報を怪盗達に教える。
執事メインで怪盗と犯行当日についての念入りな打ち合わせをする。
怪盗達が集めている宝は親の形見の宝石。
両親を亡くした時に不当に出回ってしまった。
今回盗む宝石は果たして自分達が探しているものなのかどうか…。
#補足
GA内で内容が矛盾する場合、他の方のアクションを優先してください