シナリオタイトル:
所詮この世はラーメンなのさ
担当ゲームマスター(敬称略):
まるよし
シナリオタイプ:
ブロンズシナリオ★
シナリオガイド:
http://rakkami.com/scenario/guide/694
リアクション:
http://rakkami.com/scenario/reaction/694
参加キャラクター一覧:
http://rakkami.com/scenario/chara-list/694
コメントページ:
https://rakkami.com/scenario/comment/694
シナリオID :694
シナリオ名 :所詮この世はラーメンなのさ
キャラクター名 :ピーター・ビアズリー
投稿日時 :2014年10月16日 23時13分57秒
◆アドリブ度
S
◆プレイヤーの目的・意図
探偵さんとまったり掛け合いをしてみたい。他PCさんともご一緒する機会あれば
◆キャラクターの目的・理由
探偵さんねえ、映画やドラマじゃあよく見るけど、実際会えるとはねえ。ラーメンでも一緒に食べるかい?
◆キャラクターの行動・手段
時間帯は金曜夜ごろ。
旧市街のラーメン店でラーメン食べてるところで探偵さんと遭遇
いやあ、うちのかみさんも探偵もののドラマとか好きでねえ。何でも子供の頃は憧れて七つ道具を自前でそろえたって言ってたよ。ええと、何だっけなあ、手帳と、ライトと方位磁石と…
おっと、猫の話だったかな?
(写真を見て)ああ、見たことあるねえ。
夕方くらいにあそこの路地で。
やけにはっきり覚えてるから間違いないよ
(※実はろっこん発動の結果なのですが無自覚もれいびなので気づいていません)
案内してあげたいけど…まずはこのラーメンを食べてしまわないとねえ。
猫も逃げるけど、ラーメンがのびるのは勿体ない。
そういえば、ラーメンは世界…だったっけね?
それはちょっと分かる気がするねえ。
色んなものが詰まっていて、でもちょっとのバランスでダメになったり素晴らしくなったりするんだよねえ。
つまり、焦りは禁物、っていうことかな?
(探偵さんが待ってくれるなら、猫を見かけた路地まで案内して、しばらく猫探しに付き合います<暇なので)