プライベートシナリオのアクション保管庫です。
他の参加者のアクションが見たい!という人用に立ててみました。
お好きにご活用ください。
シナリオ名:名無しのまんがに出演(で)る話
キャラクター名:浅葱あやめ
【アドリブ度】
S
【プレイヤーの目的・意図(50文字)】
皆口さんといちゃいちゃしたいです(
今の所普通に友達の筈だけど、端から見ると意味深…?という感じ
【キャラクターの目的・理由(50文字)】
急に、泊めて頂くことになってしまったので…必要な物を、そろえないと…
歯ブラシとシャンプーと、ええと…
【キャラクターの行動・手段(500文字)】
皆口さんの家に遊びに訪ねていたのですが
泊めて頂くことになりました
必要な物を調達に連れだってコンビニへ
(…ど、どうしよう…)
人見知りで友達がいなかったので泊めてもらうのとか初めてで緊張
「…ええと…そ、そうですよね…。…あっ、いえ、その、それは弟さんに、悪くないでしょうか…」
歯ブラシ、替えの下着、旅行用のシャンプーや洗顔のセットも…と籠に入れようとして
「…え、その…、いや、特には…ないですけど…。お、お借りしてしまって、良いんですか…?」
迷惑にならないだろうか、とおろおろ
皆口さんの後を付いていく
自己主張が苦手なのでぼそぼそと
「…ええ、そうですね…ソファをお借りできたら…。…は…?いえ、いえいえいえっ、せ、狭くなりますよ…っ流石にも、申し訳ないです…っ」
劉さんはお客様
うっそりと会釈はするものの
話しかけることはできない
皆口さんのことをやや後ろでじっと待ってる
顔には出さないがはらはら(慣れない人は苦手の人見知り
先に会計を済ませ
皆口さんを待っていたら…
「…そういうことも、ありますよね…」
一緒に棚に戻そうと売り場を探すが
今まで縁がなかったのでわかりません
◆
→皆口さん
大切な友人
居てくれると安心する