まあ、今のところ必要なのか、なかなか怪しいところであるが
今後必要になってくれることを願いつつ作ってみた。
>遥くん
世にはフラグ建築士、という職業の方もおられるようですが、簡単ではないようですね。
はい。‥と言っても一年なわけですが。
あぁ、私も清らかな水と書いて、しみずではなくさやみずなので紛らわしいとよく言われるのです。
それに…良いお名前ですから。響き、気に入りまして。
(自分も名前で呼ばれた事ににっこり笑いかけ)
今更ですけれど、にゃあにゃあ喋る所も可愛らしいですねえ。気を抜くと騙されそうなので撫でるのはやめておきますが。
(PL:ありがとうございますっ。一応ちょっとルームシェア募集の方に書きこみしてきます)
>清水さん
にゃー。そうそうフラグなんて立ったりしないのが現実だしね~
しばらくこの場所で勉学を共にするんだし、気長に待ってるよ!
あれ。僕のこと下の名前で呼んでくれるの?
まあ姓の方は漢字は読みにくいし、語感もそこまで良くはないからにゃあ
でも下の名前で呼ばれるとちょっとだけ仲良くなれた感じがするね。雫花ちゃん!
(満面の笑顔で返す)
(PL:ルームシェアのお誘いも勿論大歓迎です。)
>五百部くん
相手が悪かったですね?ふふ。
わかりました。信頼をお返し出来る様になったら、お部屋に遊びに行きます。
それでいいですか?い……遥くん。
(どう呼ぶか迷ったものの、ふと下の名前で呼んで)
(PL:元々殆ど家具を持たない様な奴なので、ルームシェア等もお受け出来ます。
勿論無用であれば普通のお友達として付き合ってやって下さい)
>清水さん
あれま残念。王子様が相手じゃ狼少年は勝てないですにゃ~
にゃっはは...ホントは今は人を呼べる状態じゃないからねえ。
さっき言った先輩の置き土産が家の半分ぐらい占領しちゃってるんだにゃ~
勉強会も片付けなければ出来ないだろうし、それまではお預けかにゃ?
もしこれから先、僕の事が信用できるようになったらいつでも来てほしいにゃ~
(パチンとウインクをする)
清水さんか。
僕は五百部 遥(いおべ よう)だにゃ~。
これから一年よろしくね。
(PL:こんなドラ息子と友達になってくれるのであれば是非お願いします)
>五百部くん
(一瞬きょとんとしたものの、再びゆったりと笑みを浮かべて)
残念ながら、私の王子様に勝るとは言えませんね。
あぁ、そうでしたか。それは失礼を。
(顎の辺りに手をあて、少し考え)
…まぁ、後はそちらにどれだけの倫理観があり、私にどれだけの節度と、そちらへの信頼があるか、ですが。
そもそも私達まだお互い名乗ってもいないわけで。
私は清水 雫花(さやみず しずか)です。席表には名前がありますが、一応。
(PL:そう言えば、星ヶ丘で少し書き込みを拝見しました。私の手持ちにも3年の星ヶ丘男子が居ますが‥御入用でしたらどうぞご一報下さい。早川 諒(はやかわ まこと)と言います)
>清水さん
ああ。もしかしたら僕は夢心地なのかもしれない。
君のような美しい女性とこれから一年、同じ場所で過ごす歓喜にこの身は打ち震えているのだから。
...と、いう返し方ならときめくにゃん?
(微笑みながら首を傾げて相手の顔を覗き込み)
僕が住んでるのは桜花寮じゃなくて星ヶ丘の方だから、男女で寮が分かれてないんだよね。
広いから一人で住むのは少し寂しくて、誰かに遊びに来て欲しいんだにゃ~...うるうる。
(目薬の容器を片手に、潤んだ瞳で相手を見上げている)
だからといって“女子が男子の部屋に遊びに行ってもいいのか?”という問題は浮上するけどねー
>五十嵐くん
まだ始まったばかりですが‥自主勉強、なんて理由でサボ……居ない人も居たりして。
>五百部くん
どのお口でおっしゃるのでしょう?寝言は起きて言うものではありませんよ?
(くすくす笑って)
はい、よろこんで。私には同室の方が居ますので部屋はお貸し出来ませんが。
‥と言うより、川の向こう‥男子寮へは立ち入らせてもらえないような。
>清水さん
ひどいにゃあ。
僕のようなかよわい少年を捕まえて悪党みたいに言うなんて!
そういう貴女も中々....ですにゃ?
こればかりは仕方ないね。
僕も褒められた成績じゃないから進学するのならちゃんと勉強しないとまずいんだにゃー
今度、機会があれば一緒に勉強会でもしない?
僕の寮の部屋は一緒に住んでた先輩が卒業しちゃったから気にする必要もないよー
>五十嵐くん
他の皆は就職活動や受験勉強に忙しいから会話に参加できないんだと思うんだにゃー
(ぐるりと教室を見回し)
まさに高校三年生という時期が将来への未来設計が現実味を帯びてくる辺りだしね。
おや・・・・三年生は意外と人数が少ないのだね?(入ってきて
>五百部くん
それを聞いて安心しました。根まで悪いわけじゃなさそうですね。(さらりと失礼なことを言ってのけ)
(少々表情を曇らせ)
そうですね‥進路が未だに決まらない方も居るでしょうし。まだ始まったばかりに思えますが模試等のスケジュールを考えると決して余裕とは言えません。
私も‥まだ決めかねている一人ですし。(ずーんと肩を落として)
>清水さん
気を付けておくよ。それに弄びはするつもりだけど泣かせるつもりはないからね!
相手を必要以上傷付けないようソフトにからかっていくのが目標かな?
(それにしても、と教室を見渡し)
三年生は活動している人が少ないね。
やっぱりみんな受験勉強に忙しかったりするのかにゃ?
>五百部くん
何処まで同意して差し上げるかはともかく、胸中お察しするくらいは。(振り向いて食えない笑みを見せ)
(そこで少し迷う様な表情に切り替え)
二年生が初めて出来た後輩を可愛がって面倒見ますものね…。
寮でしたら、フレンドリーなフリも自然でしょう。でも、あまりたくさん泣かせてしまうとブラックリストに入れられてしまいますよ?
>千石くん
ふふ、オブラートに包んだだけですよ。はぐらかしておけば真意でないと言っても通じますでしょうし。
あと、あまり直情的に迫っても。からかいの色を残して置きませんとね。
>清水さん
にゃはは、今年は話が分かるクラスメイトが居てくれて嬉しいね。
まだ右も左も分からない頃の子が一番からかいやすいんだけどね。
今の時期じゃ一年生と三年生には壁があるかもしれないから迂闊には接近し辛いかな。
警戒されるのは本意じゃないから、なるべく自然に溶け込んでおいて食べちゃおうか。
・・・どこかの部活にでも顔を出そうかな?
星ヶ丘の寮でもいいのだけれど。
>千石くん
おや、頭痛かな?
生憎と薬は持ってないけど有名頭痛薬の半分を占めるという優しさを君にプレゼント!
((>▽<)←こんな顔で小動物のように飛びつきギューッと腰の辺りにぶら下がり)
冗談はさておき、“可愛がる”という方法も人それぞれだからね。
僕のソレを不快に取らない玩具・・・じゃなくて、後輩ちゃんが見つかればいいんだけど。
>五百部、清水
お前らの話を聞いてると、なんかこう、小難しすぎて頭が痛くなってくるな。
まあ、しごきすぎない程度に可愛がってやればいいさ。
>五百部くん
(微笑みを浮かべたまま窓の傍へ寄って行って)
‥そうですね。懸命で、純真無垢な瞳を見ると。
芽を摘んではならないという気持ち半分、その穢れ無き白をどうにかしてそのまま‥そう、魔法にでもかけて奪い去ってしまいたくなる気持ち半分。
先輩ってこう、後輩を導く先駆者であり魔法使いみたいな感じなんでしょうけど。
私は悪い魔女にしかならないかもしれません。可愛さ余って憎さ百倍にならないようにしませんとね。
>清水さん
僕だってやって良いことと悪いことの分別ぐらいは分かってるつもりだよ?
でもさ、可愛い子ほど苛めたくなっちゃう気持ちが強くてね~
いちおーそうならないように努力はするよ?
でも好みの子が見つかったら暴走しそうで怖いなァ
(猫目を細めつつ八重歯を光らせながら,怪しげな笑みを浮かべている)
>五百部くん
(くすりと笑みをこぼして)
あまり可愛がり過ぎないで下さいね。
やんちゃ盛りを手玉にとるのも楽しいでしょうが、純情を弄ぶような真似は感心しませんよ?
…楽しくは、あるのでしょうが。
>清水さん
こんな個性的な人間ばかりの学校なのに二年間も大したハプニングが
なかったのが不満だったんだ。
けど、今年は期待できそうだ。
男の子も女の子も可愛い子ばかりだし、僕の嗜虐心が擽られて仕方ないよ。
さて、どうしようかな?
(身を乗り出すのに疲れたのか、窓枠から降りて教室内の方を向く)
>千石君
はい。いつの間にやら3年生、ですね。
落ち着きを持って今のこの教室の様に…と言いたい所ですが。
(ふい、と窓の方を見て)
>五百部くん
えぇ、新しい風を呼びこんできてもらってるのです、少しくらい引っ掻き回されても楽しい生活となるでしょう。
(おっとりと微笑み)
(いつの間にか窓の枠から身を乗り出して校庭を覗き込んでいる)
今年の新入生達は活きがいいみたいだね。
あれぐらいやんちゃな方が僕としても面白いんだけど。