まあ、今のところ必要なのか、なかなか怪しいところであるが
今後必要になってくれることを願いつつ作ってみた。
>五百部くん
(微笑みを浮かべたまま窓の傍へ寄って行って)
‥そうですね。懸命で、純真無垢な瞳を見ると。
芽を摘んではならないという気持ち半分、その穢れ無き白をどうにかしてそのまま‥そう、魔法にでもかけて奪い去ってしまいたくなる気持ち半分。
先輩ってこう、後輩を導く先駆者であり魔法使いみたいな感じなんでしょうけど。
私は悪い魔女にしかならないかもしれません。可愛さ余って憎さ百倍にならないようにしませんとね。