場所:シーサイドタウン いつものレストラン
時刻:平日の夕暮れ時
状況:今日は店が定休日。場所を提供してくれたオーナーのご好意の元、例の如く集まった情熱メンバー。
テーブルを囲み、オーナーのまかない料理が運ばれてくる中、話は始まる…話といっても世間話だ。
しかしここにいるのは全員「もれいび」…ただの世間話で済むのか否か。
(お皿によそって…配膳は屋敷野に任せる)
ハイ、梢サン。お願いしマス。
さて、皆様のお口に合えば良いのデスガ…
(火を止めて、鍋に蓋をする。おかわりの要望があればまた暖めて出すとして
オーブンでカリカリに焼いたライ麦パンをお皿に)
(屋敷野の後から続いて厨房から出てくる。手にはお皿に乗ったスライスされたライ麦パン)
梢サンはお休みの日に働いて頂いテなんだか申し訳無いデスネ。ディアンドル、お似合いですよ。
皆さんも、この度は試食にご協力頂き有難うゴザイマス。
お口に合えば、今後通常メニューとして出したいと考えておりますノデ、是非ご意見をお聞かせ下サイ。