場所:シーサイドタウン いつものレストラン
時刻:平日の夕暮れ時
状況:今日は店が定休日。場所を提供してくれたオーナーのご好意の元、例の如く集まった情熱メンバー。
テーブルを囲み、オーナーのまかない料理が運ばれてくる中、話は始まる…話といっても世間話だ。
しかしここにいるのは全員「もれいび」…ただの世間話で済むのか否か。
(厨房にて真剣な表情で料理をする料理人がひとり。この店のオーナーである。今回作るのは「グラーシュ」…牛すじ肉のトマト風味煮込み…平たく言えばシチューである。決め手はサワークリーム。ロシアのボルシチに通ずるものがあるかもしれない…が、それを本人に言ったらちょっと渋い顔をするかも。さておき、味見)
.........Gut(良し)
サテ、それでは皆サンにお出ししまショウカ。