場所:シーサイドタウン いつものレストラン
時刻:平日の夕暮れ時
状況:今日は店が定休日。場所を提供してくれたオーナーのご好意の元、例の如く集まった情熱メンバー。
テーブルを囲み、オーナーのまかない料理が運ばれてくる中、話は始まる…話といっても世間話だ。
しかしここにいるのは全員「もれいび」…ただの世間話で済むのか否か。
学割かー。学生には嬉しいけどあれだ、確かに軽く食べられて割と安価なのとかなかなかいいよな!
宣伝するなら学割自体が、学生の口コミになっていいとおもうぜぃ☆
(聞き耳立てつつ)
そそ、だいたいテオの声が聞こえたら何かしらあってるよー。
美味しかったり楽しいフツウなら割と歓迎なんだがなーHAHAHA!
(グラーシュモグモグ)
そうそう、気が付いたら感覚変わってた人とか、きっかけがあったりとかイロイロナー。
庚くんは派手なちからになったのか!
俺?俺ジミダカラテヘ!