場所:シーサイドタウン いつものレストラン
時刻:平日の夕暮れ時
状況:今日は店が定休日。場所を提供してくれたオーナーのご好意の元、例の如く集まった情熱メンバー。
テーブルを囲み、オーナーのまかない料理が運ばれてくる中、話は始まる…話といっても世間話だ。
しかしここにいるのは全員「もれいび」…ただの世間話で済むのか否か。
(飛吹さんに瞳を覗きこまれ)
こ、こら!
現実を直視する心はよくても、レディーの眼を覗きこんではいけませーん!
そ、そういう表現なだけです! 生きてるうちは、ってことです!
…と。
あ、それ名案ですね! 学割まではやらなくても、安めのメニュー…
例えば、下校中の時間帯くらいにサービスメニューとか入れてもいーかもですね。
やるなら、学校で宣伝しますよー! 暇そうな人の背後に突如現れて、耳元で囁いて!