【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】｜Leidenschaft

【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】

【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】

公開 / 誰でもコメント
2015-04-17 / 19:41:06

場所：シーサイドタウン　いつものレストラン
時刻：平日の夕暮れ時
状況：今日は店が定休日。場所を提供してくれたオーナーのご好意の元、例の如く集まった情熱メンバー。
テーブルを囲み、オーナーのまかない料理が運ばれてくる中、話は始まる…話といっても世間話だ。
しかしここにいるのは全員「もれいび」…ただの世間話で済むのか否か。

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碧川雪月

15: Re: 【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】 2015-05-04 / 03:05:35: （無言でひっそりと座っていたが）
…シチュー、フェチ……
（ぼそりと呟いて）
……いただきます。
（手を合わせてから静かにグラーシュを食べ始める）

……人間も十分怖い、って……分かる気がする。
人間の悪意は……とても、怖いと思う。

（入ってきた飛吹さんに気付き）
……ここ、開いてる。
（自分の隣の席を指しながら）