【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】｜Leidenschaft

【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】

【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】

公開 / 誰でもコメント
2015-04-17 / 19:41:06

場所：シーサイドタウン　いつものレストラン
時刻：平日の夕暮れ時
状況：今日は店が定休日。場所を提供してくれたオーナーのご好意の元、例の如く集まった情熱メンバー。
テーブルを囲み、オーナーのまかない料理が運ばれてくる中、話は始まる…話といっても世間話だ。
しかしここにいるのは全員「もれいび」…ただの世間話で済むのか否か。

全角30文字以内

コメント全角1000文字以内

日暮ねむる

12: Re: 【ＲＰ】第三話　黄昏時の境界線【雑談】 2015-04-30 / 22:51:59: これから見つけるんだよ、財宝は・・
いやぁ寝坊しちゃってごめんね～
（目をこすりながら席につき

クローネに関してなんだけど手下を使って僕らもれいびの情報を嗅ぎまわってる
そんな噂は耳にしたけど、僕自身遭遇してないからホントかどうかは分からない・・
ま、用心に越したことはないけどさ。（ライ麦パンをモグモグ食べながら