まあ、今のところ必要なのか、なかなか怪しいところであるが
今後必要になってくれることを願いつつ作ってみた。
>遥くん
…鬼に金棒と言うより火に油ですね…。
っ…!(一瞬ぐっと言葉に詰まって、目線を斜め下に逸らし)
……………私などで、よろしければ。
えぇ。遥くんを退屈にさせないだけのスリルを求めても構わないでしょうね。
春の風は悪戯ですもの。ひと夏の思い出の為にも、春はそれだけ期待を運んできてくれなければ困ります。
(窓、少し開けましょうか、と窓ガラスの方に振り向いて)
まぁ、それではあべこべ。蛇足、とでも言いましょうか。
(くすりと笑みを零し)