あんまり長い話が得意じゃない人もいるじゃろうて、
ゆっくりまったりとね、たまーに顔出しして話す程度はこちらで。
ひなたぼっこしながら、喋ろうじゃないか(火鉢をぐるぐるかき混ぜて
(PL)
ルールとしては毎回の書き込みを【三行以内】にまとめてお願いします。
もちろんなんとなくの家族交流でかまいません。(寝そべったり、子供が走り回ったりも可
ただ縁側で書き込んで1週以内に続けて書き込みがなかった場合は移動したとします。
秋といえば食欲の秋よね。
あー、誰か焼き芋持って来てくれないかなー。
縁側で食べる焼き芋って最高じゃない?
ありゃりゃ、行っちまった
口は悪いけどなんだかんだ優しいんだよな八雲のおっちゃん(毛布にくるまりつつ)
別になんでもないわ、ド阿呆共めが!(うがー!
ここだと気が散る。部屋に戻らせてもらうぞ(一度家の中に入り
…フン、風邪をうつされても困るからな、好きに使え(人数分の毛布を置いていく
わたしもお兄ちゃんに掛けたげるね、眉月お兄ちゃん(自分の膝掛け更にファサァ)
わたしはお父さんたち大好きだよ。わたし、ずっとこのままがいいな……
(眉月さんに新聞を掛けた上に更に再び上着をかける)
かけましたよ、これなら暖かいでしょ。
……母さん、そんなに私達変わりませんかね……(何ともいえない顔をして)
もちゃもちゃうるせえよ……
ともなぎ、俺にはしんぶんでもかけとけ……(上着払いのけバサア)
うう、さぶ……
(団子を飲み込んでから新聞をたたむ)
美味しいねえ、お団子。ありがとね八雲さん。いっぱい食べたくなっちゃうよ。
(また一つ口に入れつつ、眉月さんに自分の上着をかける)
雷一お兄ちゃんお団子好きなの?八雲おじさん、どうしたの??(顔覗き込もうと)
れいちゃんはしっかりしてるなあ……ねえ、おばあちゃん
眉月お兄ちゃん、また風邪引いてるの?
おやまぁ、怜理ちゃんお茶を淹れてくれたんだねぇ
ありがとうね(ずず
それにくらべうちの男らはいつまでたっても子供の時とおんなじで、見ていて楽しいねぇ(のほほん
…フン、別に感謝される筋合いはない。勝手に食えばいいだろう(と言いつつ顔を手で隠して表情は見えない
… 雷一、貴様はもう少し遠慮というか自重という言葉を覚えろ、阿呆め(ため息つきつつ
お、みっきはおやすみか?じゃあお前の分までもらうぜ
起きたらおはよーのチュウしてやっからな!
星空もみんなも遠慮なく食え~(もっちゃもっちゃ)
(目をこすり、寝ぼけ眼で)
……ん、ああ……。ダンゴな。いいよ、俺はいらねえ
いいからそこで笑っててくれや……(つって再び寝る)
お団子食べて……いいの?(八雲さんの顔を覗き込み。そこに智凪さんの発言も聞いて安心します)
ありがとう、八雲おじさん。いただきます(えへへ、と笑って)
団子もーらい!(寝転がってもっちゃもっちゃ)んめー!
(千暁さんと八雲さんに向けてゆっくり頷いてからお茶をすする)
……ふう。このカリントウが美味しくてね、つい詰め込んじゃいました。
眉月さんも星空さんもほら、八雲さんがお団子持ってきてくれましたよ。
んあ……寝てる間に人増えてんな……。
くちん……!(くしゃみ)
誰か俺の噂したかー?
……見ればわかるだろうが、星空。いいから貴様も座って菓子でも食ってろ
…貴様等の為に用意した物ではない。偶々知人から大量にもらっただけだから貴様等に施してやっただけだ。…フン、一応貰っておこう(お茶受け取り
おい、智凪。貴様長兄としての自覚はないのか?せめて食ってから喋れ、みっともない
ねえねえ、みんな何してるの?
(あ、八雲おじさんだ……怒られれないかな……?)
あら、八雲さん、お団子ありがとうございます。あたしもいただこうかしら。
…ふふふ、智凪さんたら。ちゃんとお茶も飲んでくださいね。
八雲さんや雷ちゃんの分も、お茶ありますからね。(にこにこ