作ってみました。RPトピです。ペースはその場のノリで。
楽しく交流しましょうー。
時間が経ったら適当にリセットするといいと思います。
放課後だし、別のクラスの人も入ってこれるかも?
一応言っておくけど、相手の子は兎も角として
私の方は如何わしい気持ちで
じゃれあっているわけじゃないからね。
友達として仲良くしているだけよ。
ストーカーねぇ…。
まあ、心配してくれて有難う。
不眠症ってわけじゃないけど…。
今は説明するのも面倒だし、それでいいわ。
じゃあお言葉に甘えて15分…。
いや、10分たったら起こして。
声を掛けても起きなかったら
多少手荒に起こしてくれていいから…。
(腕を枕にして机にうつ伏せ、目を閉じる)
(一人いたと聞いて眉をしかめるが、女子だ聞いて、なんだ、呆れが顔)
……君は女子同士でよくじゃれあっているみたいだな。
正直あれは目のやり場にこまる。
入っていけない。
いや入りたい訳ではないが……。
(微妙な顔で咳払い)
……こほん。
……僕が言いたいのはそういう事ではなくて、ええと。
自分ではそうは思っていなくても、君に憧れてる者は多いと思うぞ。なにせその容姿だからな。
このクラスの人間じゃなくても、君を狙っているストーカーが、君が無防備な隙を狙って何かしでかすかも知れない。
見てる方の身にもなれ。
帰るに帰れんだろ。
……不眠症か……気持ちは分かる。
僕も寝られない。
居眠りしててもいいけれど、ここはあまり休むのに向いていない。
……少しだけ仮眠をとったらどうだ。15分ぐらい。
……僕も静かな方が読書に集中できるしな。
そう…?
うーん…。
(目を擦り、ぐっと体を伸ばして眠気を払い)
どう見られているかって…。
私を変な目で見てる子なんてこのクラスにはいな…。
あ…。一人いたわ…。
まあ…。女の子だしいいか…。
眠れなかったというか
夜は基本的に余り寝ていないから、そのせいかな。
(自分の声に反応する冴来さんを眺めながら、ちょっと近すぎた……しまった……と後悔。急に意識してしまって、微妙に照れます)
め、目が覚めたみたいだな……。(少し距離を空けて顔を逸らし)
……もういいよ僕の話は……。
忘れてくれ。
(欠伸する冴来さんの様子に、呆れたような、でも優しげな眼差しで)
……余程眠いんだな。僕はこんな所で眠る気にはなれないけど。
無防備過ぎる。僕ならまだしも、君だぞ。もっと自分がどうみられてるか自覚した方がいいぞ。
……それほどの眠気なのか……。
……なんだ、眠れなかったのか?
ん…。…ううん…。
(むずかる様な声を漏らしながら
睫毛を震わせて目を覚ます)
…ああ…。ごめんね、寝ちゃって…。
途中までは、聞いてたんだけど…。
水平思考ゲームと…。
女の人が…病院にいって…。
あふ…。
(口元に手を当てて小さく欠伸)
こらー!
ねるなーっ!
……いや、別に寝てもいいんだけれど……。
どうせ僕の話はつまらないさ。(ぐすん)
……そんな体勢で寝たら体を痛めるじゃないか……。
(うーんと、困る)
……。
(少し近付いて耳元に小声で声をかける)
冴来……おい、冴来……起きないか……。
…………。
(頬杖をついたまますやすや居眠り)
(気だるそうな花風さんの態度に、腕を組み)
今日のお姫様は随分とご機嫌斜めと見える。
目の覚める話……水平思考ゲームでもするかと言いたいところだけれど、今の君に言っても「面倒くさい」と一蹴されそうだな……。
(少し困って考える仕草)
ユーモアのある話か……そうだなあ。
ある女が病院に言った話だ。
女が治療に訪れて医者に言った。
「体中あちこち押すと痛いんです」。
それを聞いた医者は膝を押すように女に言った。
女は自分の膝を押して痛いと言う。
今度は医者は額を押すように言った。
女は痛いと言う。
次に医者は女に腹を押すように言った。
女はやはり痛いと言う。
医者はすべてを納得して診断を下した。
「指の骨折ですね」
と……まあ、……それだけだ……(と若干不安そうに冴来さんの反応を窺います)
(近づいてきた従夢さんに眠そうな視線を向けて)
いや、別に…。
疲れて眠くて気怠くて、動きたくないっていう、それだけの話よ。
丁度いいから貴方、何か目が覚めるような話をしてくれる?
びっくりする話とか、面白い話とか。
何か一つぐらいは知っているでしょ?
【ごめんなさい、キャラの名前間違えてました!風花→花風に訂正させてください!失礼しました!】
(読んでいた本を閉じ、ゆっくりと冴来さんの方に歩いて行き微笑して)
やあ、風花さん。
帰るのが面倒って、どうしたんだい?
帰りたくない事情でも……?
んー…。
帰るの面倒臭いなあ…。
(机に頬杖をつき、眠そうにしている)
(自分の席で静かに本を読んでます。英語の小説で純文学ものの何か)