10月。暑さは消え、すっかり秋の冷気が覗かせる頃
島の住人はこれからの秋の予感を感じながら、穏やかに過ごしている
並木の葉も少しずつ枯れ果て、今日も事務所は静かに一日を過ごす
【PL:月が変わったので、こちらは通常の雑談トピックPart4になります。
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そう?
オレは椛クン興味あるよ?(本当に興味ありそうに言います)
自分に興味持つの、難しいかも?
興味あってもちゃんと見ることはできないかも?
観測者を観測するのは誰ーって考えたら、合わせ鏡見てるみたいで目眩がしそー。(ふざけて頭を抱えるポーズ)
椛クンは、他の人の方に興味があるんだ!(楽しそうに)
へええーそれで探偵さん!
探偵ってハードボイルドなイメージが強くてねー。ちょっと憧れるんだけどオレには無理かなー。なんせウソがつけない!
(意外な答えと言われ、楽しそうににっこり笑います)
(普通は人の数だけあるという言葉に)
そうだね。
そのハズなのに……ひとつの真実みたいに思ってしまってる人もいる。(ちょっと困ったように笑ってます)
それを……んー……、(と言いかけて、俯きがちな自分に気付いて顔を上げます。再び笑顔に戻り)
変わってる人、多そうな気がする!多分椛クンもそう言われた事ありそう!
畑で幽霊を見た!スッゲエ!(目を輝かせ)
どんな幽霊?男?女?(えらい食いついてきます)
そりゃあ信じるよ~!
だって不思議な事は信じないって言う人が、『ユーレイ』って断定するってコトは、よっぽどユーレイめいた何かがあった訳でしょ?
しかも畑で!開けた場所で、もしかしたら昼間だったかもしれない!きっと椛クンならよく確かめたハズ♪
ウソならもっとユーレイが出てきそうな場所を言いそうだしー。
そして君が確証のない超常現象を、オレに話すとは、思えなかった!
信じるよ。オレが信じるのは椛クンの話で、ユーレイそのものじゃないけどね。
と言いつつオレや君がユーレイではないという可能性も捨てきれないから、ユーレイも信じちゃうワケだけど!
(ふと足元を見て)
……まあ二人とも足はあるか。心配ないみたいだ。
(冗談ぽい真剣な顔で菰野さんを見つめます)