お召し上がりの方はお好きなお席へどうぞ。
ご注文はメニューをご覧になり、お声掛け下さい。
(お得意さんにはメニューにないものも、材料があれば作成することも有ります)
猫とのふれあいスペースへはご注文を終えてからどうぞ。
お席へお戻りの際は、手のアルコール消毒をお忘れなく。
お待たせいたしました。
ホットコーヒーとロイヤルミルクティのホット、クラムチャウダーよ。
(羽藤さんと皆口さんのテーブルへ置いて)
>羽藤さん
ふふ、ありがとう、私は漣詠というの。
ブランとノワールともどもよろしくね。
(ノワールは差し出された手にすりすり)
>光ちゃん
いらっしゃい、光ちゃん。
お好きなお席にどうぞ。
>皆口さん
父を恋しがってばかりいられる年じゃないから(くす、と笑った)
もちろん、会えるものを拒むことはしないわ。
ただ、父親ってどういうものなのか、あまりわからなくて。
(ブランはおとなしく、不思議そうに皆口さんに抱かれている)
光ちゃんは常連さんの娘さんなのよ。
>夢野さん
お、元気な女の子だ♪
しかも常連さんぽい。
(夢野さんに笑顔で手を振り)
ブランちゃんは預かったー返して欲しければー……なんちて。
>勇気さん
へへ。ヨロシクぅ~。
お、ゆーきクンは高校生かぁ!転校してきたばっかだと、なにかとタイヘンかな?
(勇気さんにじーと見つめられ)
おおう、何々?美少年に見つめられるとフシギな気分になるよっ(笑ってるけれども、ちょっとどぎまぎ)
あ、そーゆーコト!オレは華の大学生よ。こー見えてもハタチだかんね!ゆーきクンよりオトナなんだぜ~!
キミの知らないオトナの世界を色々とね……(顎に手を当ててにんまり)
>皆口くん
(いいところ、に同意するように、頷いて)
そうだね、来たばかりだけど、何となく僕もそう思う。
ありがとう、そのときはよろしくね。
うん、そうさ。ついこの前から、寝子高生だよ。
(皆口さんの顔を、じっと見つめて)
君は……高校生くらいに見えるけど、話ぶりからすると、年上かな?
>夢野さん
あ。常連さん、かな……?
(柔らかくほほえんで)
こんにちは、お邪魔してるよ。
…お、今日もいい感じ?失礼しまーす!
詠さん、遊びに来たよー!
>勇気さん
え!マジでマジで?
(めっちゃくっちゃ嬉しそうな笑顔)
ここはいいトコロだからゆーきクンも気に入ると思うよ♪
オレ、いい人に出会う才能は割りとあるし。
ゆーきクンは学生さん?
>詠さん
やったー!美人店長さんの手料理が食べられるぅー。
楽しみ♪
(詠さんのお父さんの話を聞いて)
そうなんスかー。んー……。
(微妙に黙って思わずブランちゃんを抱き締めようと)
>漣さん
ありがとう、よろしく。
半年か、なるほど……まだまだ新しいお店なんだね。
(漣さんの笑みにつられて、微笑んで)
僕は、猫を飼ったことは無いんだけど。躾はやっぱり、大変なんだね。
でもこの子たちは、こんなに小さいのに、すごく行儀が良いんだなあ。
きっと店員さんが、愛情たっぷりにお世話してるからなんだろうね。
(寄ってきたノワールちゃんに、屈んでそっと手を差し出して)
ふふ。君は、幸せ者だね?
あ。これからもお邪魔させてもらうかもしれないし……僕も自己紹介しておこうかな。
羽藤 勇気、と言います。よろしくね、店員さん(もう一度微笑んで)
>羽藤さん
ホットコーヒーとふわふわ卵とハムのサンドイッチですね、かしこまりました。
しばらくお待ちください。
お店は始めて半年ぐらいよ。
最初はこの子達を躾けるのが一番大変だったわ(くす、と笑って)
>皆口さん
サーモンと生ハムのサンドイッチ、クラムチャウダー、エビとアボガドのサラダ、ホットロイヤルミルクティーですね、かしこまりました。
そうねぇ……母が生きていた頃は会いに来てやって欲しいって思ったこともあったけど。
今は……会えるものなら会ってみたいけれど、積極的に探そうとは思わないわねぇ。
(カウンターの奥に入って飲み物の準備をしている。
ブランは皆口さんの側に、ノワールは羽藤さんの足元にてちてちと寄っていった)
>皆口くん
あはは、じゃあ口説かれてしまおうかな。
君なら詳しそうだし、地元の人が案内してくれるなら心強いしね。
今度、お願いするよ。
さて、それじゃ僕も、看板猫たちと触れあってみようかな……?
>勇気さん
えへへ。楽しい?やったぁ!でも無理して楽しくなくてもイーんだよ♪
うん、きみも口説いてるぜ、ゆーきクン。
ヨロシク(いたずらっぽく笑いかけます)
ゆーきクンもニャンコ好きなん?だったらこっち来て一緒にあそぼーよー!
(勇気君の苦々しい表情を見てにーと笑います)
オススメの場所いっぱいあるよ!だからさ、今度オレとデートしてよ♪
>皆口くん
皆……口説く?あはは、楽しい名前だなあ……!
僕も口説かれちゃうのかな?なんてね。
それと、その呼び方は、むず痒いな……。
僕は、羽藤勇気っていうんだ。よろしくね、皆口くん。
あはは、確かにモテモテだね。(微笑ましそうに眺めて)
うん、猫は好きだよ。ただ、今まであまり触れたことが無くてね……。
僕にも懐いてくれるといいんだけど。
(こちらへ来た理由を問われて、少し苦々しい顔を浮かべて)
ああ……うん、まあ。色々、事情があってね。
そっか、君はこっちの出身かぁ。
今、島のあちこちを見て回ってるところでね。何かお勧めの場所とかあったら、教えてもらえると嬉しいな。お店とか、名所とか、何でも。
>詠さん
へえ、詠ってそんな字なんだ。キレイな響きだねー。
(ブランとノワールの様子を見て)
キャワイイなあもう。
あ、オレ注文まだだったっすね。
やー、失礼失礼ニャンコにテンションあがっちゃって~。
えーと、じゃあっと
(メニューを見つつ)
まいったぞ、ドレもうまそーじゃん。
そだなあ……。
じゃあサーモンと生ハムのサンドイッチとぉ、クラムチャウダーと、エビとアボガドのサラダ……これもうまそう、それと、ロイヤルミルクティーのホットでお願いします!
パパさんが外国人なんだ。でも顔も分かんないんすねぇ。
詠さんは会いたい?
>勇気さん
(勇気君の笑顔ににーと歯を覗かせて笑う)
やっほー。オレ、皆口説男!皆口説く男って書いてみなぐちときお!(得意気にウインク)
そこの美少年クンも名前教えてほしーな♪
そー、女子にモテモテなの。メニュー注文したらキャッハウフフできるらしらしーよ。
キミはニャンコ好き?
うんオレは生まれも育ちも根っからの寝子島っ子だぜい!
ほほう、美少年クンは最近来たのかぁ~。
なんか親御さんの転勤とか?
ここはイートコだよぉ。
>皆口さん
(視線に気づいて、にっこり笑顔)
やあ。こんにちは、先客さん。
(皆口さんの足元の猫たちに気付き)
その子たちが、看板猫ってわけだね。あはは、さっそくなつかれてるなぁ。
君は、この島の人?
僕は、つい最近こっちへ来てね。
>漣さん
(席へついて、メニューを受け取って)
ありがとう。
それじゃ、ホットコーヒーと……ふわふわ卵とハムのサンドイッチをください。
(落ち着いた様子で、もう一度店内を見回して)
広すぎず、ちょうどいい広さ。店員さんは一人……と、二匹。
うん、騒がしく無くて、落ち着く良いお店だね。
この島へ来て、いきなりこんな店を見つけられて。ラッキーだったなぁ。
このお店は、長くやってるのかい?
>羽藤さん
いらっしゃいませ(笑顔でお出迎え)
はい、カウンター席どうぞ。
(お冷とおしぼりとメニューを持っていく)
>皆口さん
吟詠の「詠」で「うた」と読むのよ。
(ブランが「みゃー」と鳴いて、ノワールは「遊んでもらえるの?」とウズウズした様子)
ご注文の後、あちらの遊ぶ用のスペースで遊んで待っててもらって構わないわ。
ええ、父親が外国人だったらしいのだけれど、顔も名前もわからないままなの。
>漣さん
(猫好きと聞いて)
わあ!やっぱり!
ニャンコ好きに悪い人はいない!モチロンオレも♪
うたさんっていうんだ!じゃあうたさんって呼ぶね♪
ちなみにどんな字書くの?
(こちらを見上げる二匹の猫を見て、しゃがんでもっとよくみます)
ノワールにブラン、フランス語かーオシャレだなあ。
どっちも女子かぁー。オレ、女の子は大好きです!わあ、遊んでもらおうっ♪
ささみとか好きなんだねー。
(猫たちに話しかけつつ)
そいえばお店の名前もフランス語だったなあ……うたさん、キレイな青い眼してるし、もしかして、異国の血が流れてます?
>勇気さん
(お、お客さんだぁ。……なんと、イケメンではないかっ、是非仲良くせねばっ!
キラーンと視線を一瞬勇気さんに送ります)
(静かに入店して、周囲を見回して)
……うん、良い雰囲気。
(店員さんへ、微笑んで)
あ、こんにちは。
えーっと……カウンター席、いいかな?
>皆口さん
私も勿論、猫好きよ。
呼び方……?
そうね……オーナーでも店長でも詠でもお好きな様にどうぞ。
(二匹の猫が詠の足元で皆口さんを見上げている)
黒いほうがノワール、白いほうがブラン。
どちらも1歳の女の子よ。
遊んでもらうのが大好きよ。
食べ物だったらささみとか、乾燥フードよりウエットな方が好きね。
>漣さん
ニャンコは好きッスよぉ~!
猫と暮らすカフェかー!いいなあいいなあ!
てか、マスターも猫好きなんですか?
女の人にマスターは変かな……?なんとお呼びしましょうかね……?
(開かれたゲージから出てくる白と黒の猫を見て、おおっ、と目を輝かせる)
わ、ニャンコだニャンコ!
このコら名前なんてゆーんですかー?オス?メス?好物とかあるんすか??
>深嶋嶬さん
おお、いいカンジのコが店に入ってきたぞ~。
今日のオレ、ツイてる!
(親指立てつつ。割りに聞こえる声で)
>皆口さん
あら、猫お好きですか?
ここは猫と暮らすというコンセプトのカフェなので、二匹の看板猫が居るの。
テーブルの上には乗らないようにしつけてあるのでご安心くださいね。
(ケージを開けて)
ブラン、ノワール、お客様よ。
>深嶋嶬さん
(入り口を振り向いて)
はい、お好きな席へどうぞ。
いまお冷とメニューお持ちしますね。
(お冷を注いでメニューとおしぼりを準備)
(ドアからひょっこり顔をのぞかせ)
入れますかぁ-?
>漣さん
(笑顔でメニューとおしぼりを受け取ります)
どうもー。
一人で、へぇー大変ですねえー。え、二匹……?
(メニューを見ようかなと視線を下げるが、ニャーニャーという声に気付き)
もしかして、この声猫ッスか!!
(軽くテンション上がって再び顔を上げる)