お召し上がりの方はお好きなお席へどうぞ。
ご注文はメニューをご覧になり、お声掛け下さい。
(お得意さんにはメニューにないものも、材料があれば作成することも有ります)
猫とのふれあいスペースへはご注文を終えてからどうぞ。
お席へお戻りの際は、手のアルコール消毒をお忘れなく。
>羽藤さん
ありがとう。
喜んでもらえると嬉しいわ(微笑)
>皆口さん
ふふ、ありがとう。
美味しいって言ってもらえるように願いながら作っているから、
美味しく出来るのかもしれないわ。
>片倉さん
はい、ごゆっくりどうぞ。
(ブランとノワールはおとなしく待っているようだ)
>暗道さん
いらっしゃいませ。
空いているお席へどうぞ(お冷とおてふきとメニューを持っていく)
(暗道さんの姿を発見。笑顔で手を振り)
お、新しいお客さんだー!
オニーサンもーニャンコ目当てーですかー?
(口に手を当てて、ちょっと小声で話しかけます)
猫がいるカフェか……珍しいな!
せっかくだから飲み物でもいただいていこう。
>漣さん
ありがとう(コーヒーを飲み一息つく)
甘いのもいいけど酸味がある方がいいのよね
これを飲んだら相手してあげるわね(にっこり)
>羽藤さん
いいお友達だと思うわよ
親しい人の喜びを自分の事のように感じれるタイプだと思うわ
ただずっといると少し疲れちゃいそうね
>皆口さん
すごく簡単に説明すると悩みや心の病気に対して相談にのってあげて少しでも前向きにしてあげるってとこかしら?
けど貴方にはあまり必要なさそうね
>片倉さん
(心理学が得意な人だったら、ナンパのくだりスルーされるのは想定内であったかのような感じです。にこにこして喋ります)
へえ!カウンセラーかぁ!
オレ全然分かんないんですけど何するオシゴトなんですか?
(「ちょっと声がうるさいと注意され」)
あ、ゴメンなさい!
うるさかった?
(口元は笑ったままで、少し戸惑ったように気付く人は気付くかも。そしてもう一度笑ったままで)
ごめんなさい。静かにする。
(ふざけた感じで小声で)
じゃーあー、今から小声で話しまーす!
>詠さん
(にこにこしてご飯食べてます)
わーおいしーー。
わースゲーどうやって作ったのぉー?
詠さん料理うまいねー♪
(おいしいおいしい言いながらモグモグやってます)
>勇気君
うん。友達。
一緒に色々遊ぼーぜー。
(抱きついた勇気さんに、背中に手を回されると、やったクセに照れてしまう。)
……い、今のうちにゆーきクンを独り占めだぁ……。
そりゃあゆーきクンのコト好きだもん……。
(顔真っ赤にして声を絞り出すように)
>皆口くん
君は僕の、この島での最初の友達だよ。
色々、教えてよね?(可笑しそうに笑って)
フリー……といえばそうだね。
おっと。あはは(抱きつかれて、皆口さんの背中に手を回して。ハグには慣れてる感じ)
……優しいなぁ、君は。
>片倉さん
猫は普通だったけど、ここに来て好きになったよ。
うん……かわいいなぁ。(ブランとノワールを眺めて、にっこり笑って)
面白い人?(皆口さんのほうを見て)確かに。あはは、でも良い人だよ。
>漣さん
(微笑みながら)ありがとう、いただきます。
あ、美味しそうだ……(ぱくっと一口食べて)
うん……卵の柔らかい食感と甘味の中に、ハムの程良い塩気があって。美味しい。
すごく美味しいよ、これ(幸せそうに)
>羽藤さん
お待たせいたしました。
こちらふわふわ卵とハムのサンドイッチです。
ごゆっくりどうぞ(にこ)
こちらこそ、これからもよろしくね。
>皆口さん
はい、ごゆっくりどうぞ(にこ)
>片倉さん
はて、ブレンドコーヒーとベリーソースのフレンチトースト、お待たせいたしました。
甘みとほんのり酸味をお楽しみ下さい。
ええ、ブランとノワールは姉妹なのよ。
(二匹が片倉さんの足にすりすりしようとしている)
>皆口さん
ふーん、皆口さんね
とりあえずカウンセラーとでも答えておこうかしら(ナンパのくだりスルーして話を進める)
それと少し声が大きいわよ、猫が驚いてしまうじゃない?
>羽藤さん
そう、羽藤さんね
猫が好きなのかしら?
確かにいい場所ね、面白い人もいるし
へえーそーなんかぁー。
いやぁ~オレならゆーきクンみたいなコほっとかないけどなあ~。(考え込むような感じで腕組み)
既にほおっておいてないけど。
(「嬉しいと言われてにかーって笑います」)
えへへ、友達だよー。
それでゆーきクン大人っぽいのね!
(勇気さんに顔を覗き込まれて、笑顔だけど焦りつつ)
わー……ゆーきクンなにソレ……///お、オレをたらしこむつもりかー!
(びくつく勇気さんが気になるけど、気付いてないフリで)
じゃ今はフリーなのね!?
ゆーきクンに抱き付いちゃえ~!
(と言って笑顔で勇気さんに抱きつこうと)
(手を消毒してから席へ戻って、コーヒーを飲んで)
ん……美味しい。
>皆口くん
(モテモテ、に笑って)
そんなことはないよ。
でも、本当だ、いつの間にか友達ができてたね。嬉しいな。
少しだけ、大人と付き合う機会が多かっただけだよ、僕は。
皆口くんこそ……オトナの遊びとか、色々知ってそうだよね?(悪戯っぽく笑って、じっと顔を覗きこむ)
彼女……(ちょっとだけ、ぴくっと肩を震わせて)
いたら、良かったんだけどね。
あはは、残念ながら今のところはいないよ(何事も無いように微笑んで)
>片倉さん
そっか、じゃあ僕と同じだね。
うん、僕もさっき、初めてお邪魔してみたところ。
(お店の中を見回して)
良いところだよね……猫達も可愛くて。すっかり気に入ってきちゃってさ、あはは。
あ、僕は羽藤 勇気です。
よろしくね。
え!
まさに今ナンパしてるんですよ!
おお奇遇!オレもここに来たの初めて!
オレ皆口説男、20歳!大学生!ただいまフリーです!(手を上げアピール)
オネーサンはデキる女ってカンジだけど、ご職業はなんですか!
>漣さん
それじゃあベリーソースをお願いね
ところでそちらの子達(猫)は兄弟あるいは姉妹なのかしら?
>羽藤さん
たまたま目に付いたからお邪魔したってところかしら
そう言う貴方は常連さん?
って聞くまでも無いか、わざわざ確認する人が常連さんなわけないものね
>皆口さん
あらどうも
でも初対面の女性にその挨拶だとナンパか何かと勘違いされちゃうわよ
褒められて悪い気はしないけどね
このお店は今日が初めてよ
>恵理さん
(キョロキョロする恵理さんと、目が合うタイミングで笑顔で手を振る)
やー、どうも!キレイなオネーサンがいるなあと思って、ついつい見とれてしまいましたぁ♪
ここには、よく来られるんですか!
>詠さん
(手洗いと消毒を済ませて席につく)
わーい!
美味しそう!
詠さんありがとう!(にっこり)
ではさっそくいただきます!(手をあわせ)
>勇気くん
ゆーきクンなら、モテモテじゃない?すぐ友達出来るって!もうさっそく友達できたじゃん!(自分を指さし笑顔でアピール)
(勇気くんがにちょっと笑うと、えへへと、うれしそーに笑います。
そーだよぉーゆーきクン。オトナというものはねえ……
(と、人指し指を上げて冗談ぽく語りだそうとするが、勇気くんが歯を見せて笑うと、一瞬黙って)
……わあ、なんだよーそのさわやかスマイルはー。ひ、ひきょうだぞーなんかゆーきクンの方が大人っぽいじゃないかぁ~~。
(照れている)
(しばらくして)
ゆーきクンはイケメンだし感じもいいから彼女の一人や二人いるんでしょーねー!
>皆口くん
そうだね、まだ友達もいなくてさ。
でもそのうち、なるようになるよ。
(不思議な気分、にちょっと笑って)
大学生か、なるほどね。
オトナの世界かぁ、それはぜひ、ご教授いただきたいもんだね。(ちらっと歯を見せて笑う)
>漣さん
(ノワールちゃんの愛らしさに、にこにこ)
ありがとう。あ、良い香りだ……っと、手を消毒しなきゃいけないんだっけ。
ごめんね、また後でね。
漣さんだね。うん、ブランにノワールも、よろしくね。
ふふ、さっそく知り合いが増えて、嬉しいな。
>片倉さん
(見かけて、少し頭を下げながら、挨拶してみる)
こんにちは。
お姉さんは、常連さん?
>光さん
光さんだね、よろしく。
あはは、元気だなあ。(まぶしそうに)
あ、そうだ。このお店は、良く来るんだよね?
特におすすめのメニューとかある?
>皆口さん
はい、こちらサーモンと生ハムのサンドイッチとエビとアボガドのサラダになります。
手を洗って消毒してからごゆっくりどうぞ。
ちょっと複雑な話してしまってごめんなさいね(苦笑)<父親のこと
>片倉さん
いらっしゃいませ(お冷とおてふきとメニューを持って行って)
珈琲とトーストですね。
トーストというと、うちではフレンチトーストになりますがよろしいですか?
付属のソースをお選びいただけます。
(蜂蜜/メープルシロップ/ベリーソース/オレンジソース)
>光ちゃん
決まったら教えてね。
(お冷とおてふきとメニューを持って行って)
(床に降ろされたブランはウロウロして、お客様の足元をスリスリしたりと自由気ままに動いているようだ)
>夢野さん
少しくつろがせてもらうわ
>皆口さん
何処からか視線を感じるわね?(キョロキョロと)
>恵理さん
あら、セクシー系美女が……!
お近づきになりたいかも……!
お仕事の休憩時間かなあ。
>光ちゃん
元気があっていいね♪
光ちゃんっていうんだね!
オレは皆口説男!
光ちゃんは学生かな?
キミもニャンコ好きなの?
>羽籐さん
あ…はい!はじめまして、光っていいます!
>皆口さん
はい、そうです!
まだまだ育ち盛りですよーっ!
>詠さん
はーい!(入り口近くの席に座り
んふふ、今日は何を頼もーかなー?
>片倉さん
あ、お客さんだ―!
いらっしゃいませー!
一寸一息つこうかしら
ブレンドコーヒーとトーストをいただける?
>詠さん
おお!来ました来ました!
うまそう!
オレのお腹の虫がフル稼働だぜ!
(はしゃぐ)
(くすりと笑う詠さんが、気になりつつも笑顔で冗談っぽく返す)
詠さんはオトナだな~。
(詠さんの」父親がどういうものか分からない」と言う言葉に、笑顔なんだけど、ブランを無意識に撫でるその手が、少し悲しさを秘めているような)
その子、光ちゃんって言うんだ!へえ
さーって、さっそく詠さんのお料理を頂いちゃおうかなあ……。
ブランちゃんまた、あとでね。他のお客さんと遊んでおいで。
そーだー手を洗わないと……!
(ブランを降ろそうと)