お召し上がりの方はお好きなお席へどうぞ。
ご注文はメニューをご覧になり、お声掛け下さい。
(お得意さんにはメニューにないものも、材料があれば作成することも有ります)
猫とのふれあいスペースへはご注文を終えてからどうぞ。
お席へお戻りの際は、手のアルコール消毒をお忘れなく。
チョコバナナパフェと冷たいミルク、野菜とベーコンのキッシュとオニオングラタンスープね、かしこまりました。
出来上がるまでお待ち下さいね。
あら、二匹とも新しいお客様が気になっているみたい。
よかったら遊んでやってね。
お邪魔するよ。じゃあ、この席に座らせてもらおうかな。
注文はそうだね。野菜とベーコンのキッシュとオニオングラタンスープをもらおうかな。
>夢野さん
こんにちは。猫は好きだよ。
・・・あちらのスペースで遊べるのか。注文が来るまでの間、あちらで遊んでいようかな。
教えてくれて有難う。
はーい。じゃあ、チョコバナナパフェと冷たいミルク、お願いしまーす!
……っと、あれー?廊下で見たことある顔だなー!ねーねー、そこの子、君は猫好きー?猫とはね、あっちのスペースで遊べるんだよ!
>音羽さん
いらっしゃいませ。
お好きなお席へどうぞ(お冷とおてふきとメニューを持って)
うちの子達は人なれしているので、一緒に遊べますよ。
(ブランとノワールは新しいお客さんと光ちゃんのどちらも気になっているようだ!)
お邪魔するよ。
へぇ、ここのカフェは猫と触れ合えたりもするのか。
あら光ちゃんいらっしゃい。
いいけど、オーダーだけ済ませてからねー。
(ブランとノワールは、顔見知りのお客の来店に「にゃー」と鳴きながらそわそわしている)
こーんにーちはー!
あ、詠さん、奥のスペースでブランとノワールと遊んでもいいですかー?
ブラン、ノワール、新しいお水よ。
またお客様が来たらよろしくね(お皿に入れたお水を置いて)
美味しいと言ってもらえると嬉しいし、励みになるわ。
ありがとうございます。
また気が向かれたらぜひ。
(ブランとノワールもお見送りして)
お店……何のお店やってらっしゃるか聞きそびれてしまったわ……。
でも、どこかで見かけたことありそうな……シーサイドタウンの方かしら。
(足元の2匹を見て)
ねえ二人とも、あの方は何屋さんだと思う?
(ふふ、と微笑みつつ後片付け)
(食事が運ばれてきたのを見て)有難う御座います。ではいただきます(サンドイッチを食べ
味付けがとても絶妙で美味しいです(スープに口つけつつ柔和な笑み浮かべ
…っと、すみません。僕の方もそろそろ店を開ける時間なので、早いですが失礼しますね。
駆け足になってしまいましたが、次はもう少しゆっくり来れる時に来たいと思います(名残惜しそうに
看板猫さんとも戯れたかったですが…(食後の珈琲を味わいながら
サンドイッチとスープ、とても美味しかったです。ご馳走様(お金を置いて足早に店を後にして
お待たせいたしました。
エビとアボカドのサンドイッチとオニオングラタンスープ、ホットコーヒーです。
ごゆっくりどうぞ。
エビとアボカドのサンドイッチとオニオングラタンスープ、ホットコーヒーね。
かしこまりました。
(カウンター奥に入り、まずはコーヒーを入れ始めて)
まずはホットコーヒーになります、どうぞ(そっとカップを置いて)
サンドイッチとスープはもう少し待ってね。
ふふ、似合うと言ってもらえて、頑張って作ったかいがあったわ。
後でノワールにもかぶせてあげるわね。
(ブランはカウンターのしたをウロウロしている)
良かったです。ちょうど軽く何か食べられればなと思っていた所なので。
では僕はこちらに(カウンター席に座り
今日はそうですね、まだ食べた事がないサンドイッチがいいかな。
エビとアボカドのサンドイッチと…オニオングラタンスープ、飲み物はコーヒーのホットいただけますか?
ここの看板猫ですね。帽子もやっぱりよく似合ってます(微笑
いらっしゃいませ。
営業中ですよ。
お好きなお席にどうぞ(メニューとお冷とおしぼりを持っていく)
サンドイッチがお口にあったようで嬉しいわ。
ふふ、うちの可愛いネコ店員たちよ。
(帽子をブランにかぶせてみせた)
こんにちは。今は…営業中でしょうか?
前に頂いたサーモンと生ハムのサンドが美味しかったので、少しお邪魔させてもらおうかと思いまして。
(ふと目に入った猫に視線移し)可愛らしい猫ですね。その帽子も似合いそうです。
ハロウィンの季節ね。
ブランもノワールも少しおめかししてみる?
(ハロウィンカラーの首輪や帽子を取り出して)
>羽藤さん
料理は専門の学校に通っていたのよ。
後は母の残したレシピを自分なりに研究してみたり。
たくさん通ってくれると私も、ブランとノワールも嬉しいわ。
……そんな、尊敬される程ではないわよ?
>暗道さん
(メニューとお手ふときお冷を置いて)
ご注文がお決まりになりましたら、お呼びくださいね(微笑)
>皆口さん
ふふ、ちゃんとその調味料が効いているといいのだけれど。
旦那さんねぇ……猫にばかりかまって、って怒られないかしら(くすくす)
>詠さん
へえ!そりゃあー美味しいハズだよ!
サイコーの調味料ッスねー!
詠さんのダンナさんになる人は、幸せだろーなー♪
>勇気さん
(背中を叩かれ、照れぎみにもにょもにょ言ってます)
お、オレもうれしーよー……。
え、ゆーきクン男友達いなかったのぉ~?
へーへー。そーなんだー♪んじゃ女子ばっかりだったってコト?うわ、なにソレ羨ましーぞこの(肘でつんつんつつこうと)
男友達じゃなくてもだけど、オレは映画見たりとか、カラオケとかゲーセン行ったりするよ!あとは誰かん家に集まってゲームしたり漫画読んでゴロゴロしたりぃ~……。(顎に人差し指をあて考えるポーズをして喋っていたけど、突然思い付いたように、顔をぱーと明るくさせ)
でもオレが一番好きなのは~その子の好きなコト一緒にする事ー!
ね、ね、ゆーきクンの趣味教えてよぉ~。今興味があるコトでもいいよ?どんなの好きなの?
>暗道さん
おお、食べ物目当てですかオニーサン。それは目の付け所がいいですなあ。ここはご飯もサイコーだよ~♪
オニーサンラッキーだねえ。
ところでオニーサンはこの辺の人?
>皆口
ははは!
残念ながら俺は食べ物目当てさ!!
>漣
んじゃ遠慮なく適当な席に座らせてもらいぜっ!
>羽藤
こんにちわっと!
しかし飲食店に動物を放し飼いってのと珍しいもんだな〜
とりあえずメニューでもみるとするかね。
>皆口くん
(にっこりと笑って、背中をぽんぽんっと叩いて、離れた)
ふふ……嬉しいよ。ありがとう。
実はさ、こっちに来るまでも、男友達って全然いなくて……。
だから何か、新鮮だなぁ。
普通、どんなことして遊ぶものなのかな?男友達って。
>片倉さん
人の喜びを、自分のように……そうかも。
それって、一つの才能だよね。
あはは、確かにテンション高いもんねぇ。
僕は今のところ、楽しいけどね(可笑しそうに笑って)
>暗道さん
っと、混んできたね。やっぱり皆、気になるのかな?
こんにちは(軽く会釈をして、微笑んで)
>漣さん
勿論、すごく気に入ったよ。これからたくさん通わせてもらわないとね(にっこりと微笑んで)
漣さんは、料理は独学?それとも、誰かに習ったのかな。
僕も昔、少しだけ……習ってたことがあって。
でも結局人並みどまりだったから、料理がうまい人は、尊敬してしまうんだよ。