ふふー、ぐいーんで決まった音を出すのは難しいですが、
最初に綺麗に出せた時はうれしかったですねー！
機会があれば五月さんの前でも演奏して、ぐいーん見せたいですね！

じゅわわ定食（仮）……名前だけでお腹が空きそう……って食べてるのにお腹空くのも変ですけどー
（そんな独り言を呟きながら栗ご飯を一口）
こ、これは……！
（存分に間を取ってから）
おいしい……！
栗の甘味もほっくりとした食感も最高ですね……！
そして南瓜の煮物も……（もぐもぐ）
これもおいしいです！ 南瓜の甘味がたまりません……！
甘いけどしっかりおかずとして成立しちゃうのが南瓜の魅力ですよねー！
そして茄子のぬか漬け……これもおいしいですね！
最高の箸休め……というより、これだけで十分ご飯いけちゃいます……！

私、おいしいもの大好きなので、ついテンション上がっちゃうんですー！
ってそばが喋った！？（周りをきょろきょろと見回し）
……な、なんだー五月さんが喋ったんですねー……
………いえ、わ、分かってましたよー（視線をそらしながら）

（自分のお店を、という呉井さんの言葉にぽん、と手を合わせて頷いて）
呉井先輩のお店……！おおー！素敵ですーふっふ。（想像して目と眼鏡を輝かせ）

呉井先輩がいつかお店を開かれましたらば是非お邪魔せねばと、
蕎麦屋すすきの薄野五月、しかと心に誓いました（キラーン！）
その時は、お祝いのお蕎麦を持ってお邪魔致しますねー。ふっふ。

ふっふ。ありがとうございますー
（呉井さんの言葉に「見事な食べっぷりでした」と嬉しそうに笑って）
はいー。最高のじゅわわ定食（仮）をじゅわわとお届け出来ますよう、
今日からじゅわわ三昧です！（力強く）

こちらこそ、ありがとうございますー！
呉井先輩とのお話、とても、とても楽しかったですー。ふっふ。
またお待ちしておりますー！すすきのーすすきのー！

（店主は呉井さんの言葉ににっこにっこ笑うと、
「はっはっはっ嬉しいこと言ってくれるじゃないか坊主！
こりゃ新メニューも気合入れて作らねぇとな！」力強くサムズアップ！）


（結梨亜さんのジェスチャーに同じようにジェスチャーを返し）
おお、良かったですー。ぐいーん！ですね！ぐいーん！ふっふ。
のぐいーん！で音が変わるのが、とても不思議で面白くて。
とても、とても大好きですー。ふっふ（力強く）

おじいちゃんと一緒に、今日からじゅわわ定食（仮）の開発開始ですー！
じゅわわの名前に負けないように、じゅわわなお食事をお出し出来ますよう、
蕎麦屋すすきの一丸となって頑張らせて頂きます（キラーン！キラーン！）

ふっふ。はいー。ごゆっくりお召し上がり下さいー！
（そしてソワソワしながら結梨亜さんの様子を見て、）

…………！（結梨亜さんの言葉に両手でガッツポーズをし、嬉しそうに頷いて）
（店主も同じように両手でガッツポーズをし「嬢ちゃん……！」と嬉しそうに頷いている！）

そう言って頂けますと、とても、とても嬉しいですー。
蕎麦達も、喜んどりますよー！ふっふ。
（サッとメニューで顔を隠し）
「アリガトー！アリガトー！カモモウレシイッテー！」

……こんな感じで！ふっふ。

そうですそうですー、あのぐいーん！ってやるやつですよー
（ぐいーんとやるジェスチャーしつつ）
ふふふー、やっぱりあのぐいーんは独特ですからねー！

（呉井さんに聴いてみたいといわれて）
是非是非ー！
今……はさすがにトロンボーン持ってないので無理ですけど、
機会があったら聴いて欲しいですネ！

じゅわわ定食（仮）、楽しみですー！　……っと
（わくわくと鴨南蛮が運ばれて、目の前に置かれる様子を眺め）
お、おぉぉ…、すごく美味しそう……！　っていうか匂いだけでもう美味しい……！！
では……（目の前で手を合わせて）
いっただっきまーすっ！！
（お蕎麦をすすり）
……おいしい！！
わぁ、すっごい！　出汁の香りが口の中に広がって…蕎麦を噛むと蕎麦の香りもしっかりあるし、
鴨から出た旨みも相まって、ほんっとうにおいしいです！！
さすが、お勧めされるだけありますー！

（二口目をすすったところで呉井さんが席を立ったのを見ると急いで飲み込んで）
いえいえ、こちらこそお話してくれてありがとうございましたー！
さよならですよー！
（元気にぶんぶんと手を振る）

（結梨亜ちゃんの楽器の話が聞こえて）
結梨亜ちゃんはトロンボーンやってるんだねぃ。
今度機会があったら聴いてみたいなぁ♪

あ。鴨南蛮きたねぃ☆
いいにおいするわー。

（五月ちゃんの言葉に頷いて）
うちの母親も作るのが好きな人だったからねぃ。
お味噌汁は家庭の味かぁ。
何だか心にじんわりと来る言葉だなぁ、覚えておこっと。
へへー、教えられた事を引き継げるように、これからも頑張るよぅ。

いつか自分のお店も構えられるといいんだけどねぃ。
それはまだまだ先になりそうだから、今度作ったものを見せるわー☆

（栗きんとんや他のおかずも食べ終えて、手を合わせて）
ごちそうさまでしたぁ♪
おー、最高のじゅわわ定食（仮）が出来たら食べたいなぁ。
美味しそうな音だし、きっと味も美味しいに違いない…っ

（ぱっと時計を見て）
と、そろそろ行かないと。
五月ちゃん、結梨亜ちゃん、お話ありがとーっ
またどこかで会ったらよろしくねぃ。

（店主さんに手を振って）
美味しいお蕎麦のおかげで、元気もりもりになりましたぁ♪
新メニュー見掛けたら、またお邪魔しまっす。

（呉井先輩のキラーンににこにこ笑って）
おお、お母様と一緒に作られてらっしゃったんですねー。
（素敵なお母様何だろうなぁと思いながら頷きつつ）

ふっふ。ええなぁ。素敵ですー。
お客様……呉井先輩のお母様から呉井先輩へ。
お味噌汁は家庭の味と言いますが、こうやって繋がっていくものも、きっとそんな素敵なのですねー。

はいー。是非、是非お邪魔させて頂きますー！ふっふ。
これは全力で、全力で考えねばー！（力強く頷き）

ふっふ。ありがとうございますー！
とても綺麗にお召し上がり頂いて、蕎麦も、私達も、とても嬉しいですー。

あのじゅわわは、耳にも鼻にも空腹にも、そして心にも訴えてくる何かがありますよねー。
ふっふ。おまかせ下さいー。
最高のじゅわわ定食（仮）をお届け出来ますよう、おじいちゃんと一緒に練って参ります！

（奥の方で店主が『新メニュー！新メニュー作るぞ！』とワクワクしている！）


（結梨亜さんの言葉に目をキラーン！と光らせて）
トロンボーン！ふっふ、ええですねー。
あのぐいーん！とスライドさせるあの楽器ですよね。

音も素敵なのですが、あのスライドさせて吹く姿が、格好ええなぁと思っとりますー。
（結梨亜さんの演奏、どこかで聞けるとええなぁと思いながら）

はいー。こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますー！ふっふ。
（と嬉しそうににこにこ）

フフフ……じゅわわ定食（仮）を新たなメニューに加えられますよう、
結梨亜さんと呉井先輩にお召し上がり頂けますよう、
蕎麦屋すすきの一同、全力で取り掛かりたいと思いますー（キラーン！キラーン！）

……っとと、少々失礼致しますー。

（呼ばれて行ったかと思うとトレイに
『鴨南蛮、栗ご飯、南瓜の煮物、漬物、栗きんとん』をトレイに乗せて戻ってきて）

お待たせしました、鴨南蛮になります。
どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませー！

素敵…かどうかは分からないですけど、でも音楽は楽しいですよー！
私はトロンボーンを吹いてるんですけど、吹いてる時はやっぱりとっても楽しいです♪

えっと、五月さんに陽太先輩ですね！
改めてよろしくおねがいしますー！

ふふふー、お蕎麦楽しみですねー、更にお腹が空いてきちゃいました！
栗きんとんも楽しみー

（薄野さんと呉井さんの会話を横で聞き）
…秋と冬の新しい定食メニュー……お、おいしそう……
私ここに来ておいしそうって言うの何度目だろ？
でも本当に美味しそうデス……！

（結梨亜ちゃんの名前を聞いて、我に返って）
わー、オレってば名前言いそびれてたわー。
呉井陽太でっす。
よろしくお願いしまっす♪

そーなんだよぅ。
どれも美味しそうだし、実際食べても全部うまー！だったし。
お、鴨南蛮にしたんだねぃ。間違いなく美味しいよぅ♪

うん、オレも寝子高で２年生だよぅ。

（五月ちゃんに微笑んで、キラーンと返しつつ）
小さい頃から母親と一緒に色々作ってたからねぃ。
気が付いたら、そーいうの作るのが得意になってたわー。
うん。フリマに出た時とかに、是非ー☆
それか、こーいうの欲しいなぁっていうのがあったら教えて♪

とか話してたら、お蕎麦を完食しちゃってたぁ。
美味しかったー☆

（じゅわわっと焼ける音を思い浮かべ）
あ。ダメ…。想像しただけで、よだれが出る、ヤバイ（思わず栗きんとんをもぐもぐ）
秋と冬の新しい定食メニュー…（ガタッ）そんなの出たらワクワクしちゃうわー。

（呉井さんの眼鏡キラーンに、同志！と言わんばかりに楽しそうに笑って）
わ、わ。樹脂粘土で……！お客様は、手先がとても器用なのですねー。
サンマさんのスマホスタンドにブレスレット……おお、素敵ですー。ふっふ。
是非一度お邪魔せねば、この薄野五月、しかと蕎麦に誓いました（胸に手をあて力強く頷き）

ふっふ。ありがとうございますー。
そう言って頂けると、私達も、蕎麦も、とても嬉しいですー。
（嬉しそうににこにこ笑い）

こう、じゅわわっと焼ける音が、これはまた良いらしいですよー（眼鏡キラーン！）
うう、私もですー。あの何とも言えない、ほかほかした雰囲気がええんですよねぇ。
秋と冬の新しい定食メニューへの追加を、おじいちゃんに提案したくなりますー。ふっふ。


（結梨亜さんの言葉に「おお！」と眼鏡をキラーンと光らせ）
お客様は寝子島高校の芸術科の方なんですね！
音楽専攻……とても、とても素敵ですー！
（結梨亜さんは和菓子が大好き、と心のメモ帳にメモしつつ）

ふっふ。ご期待に添えますよう、蕎麦屋すすきの魂込めて、
美味しいお蕎麦をご用意いたしますー！（眼鏡キラーン！キラーン！）

はい、かしこまりました！鴨南蛮をおひとつですね。
蕎麦屋すすきのまごころこめて、美味しいお蕎麦をお持ち致します。
それでは、少々お待ち下さいませー。

おじーちゃーん！鴨南蛮ひとつー！
（と店主に声を掛けると、店主は「任せとけ！」とうきうき調理をはじめ）

おお、はいですー。私は寝子高一年の薄野五月と申します。
どうぞよろしくお願いしますー。ふっふ。

ふっふっふー！
こう見えても寝子高では芸術科、音楽専攻ですからねー、お任せください！（キリッ
栗きんとん、いいですねー！
和菓子、美味しくて大好きですよ！

（呉井さんに頭を下げられたのを見て自分も頭を下げつつ）
はじめましてー、私、結梨亜・カールシュテインといいます！
よろしくお願いしますねー！

お蕎麦も栗きんとんもおかずもおいしいとは……期待せざるを得ませんネ……（思わず唾を飲む

（お二人の話を聞き）
ふむふむー、じゃあ鴨南蛮ひとつお願いしますー！
二人とも勧められるなら間違いありませんね！

お二人とも私と年がそんなに違わないように見えますけど、寝子高生ですかー？

（眼鏡をキラーンとさせながら）
ハイ、樹脂粘土で小物を作ったり、アクセサリー作ったりしてまっす♪
前にフリマで、サンマさんのスマホスタンドとか秋桜と天然石のブレスレットとか販売した事あるよぅ。

コシのあるお蕎麦は、眼鏡の輝きとお店の人々の魂で力強く作られていた…。
一本残らず、大切に食べまっす。
（手を合わせて、再び蕎麦をすすって）うん、美味しい♪

おー、お肉や魚のホイル焼きはまだやった事なかったから、興味津々っ
うはぁ、聞いてたらじゃがバターもホイル焼きも食べたくなってきたぁ。

（結梨亜ちゃんに頭を下げて）
どもども、はじめましてー。
ここのお店、お蕎麦も栗きんとんもおかずも美味しいよぅ♪

（おすすめの事を聞いて、頷いて）
うんうん。鴨、お肉柔らかくて美味しかったわー。

（呉井さんの言葉に眼鏡をキラーン！と光らせ）
おお！お客様も、物作りをされてらっしゃるんですね！
（どんな物を作られてらっしゃるんだろうと思いながら）

ふっふ。はいー、繋いで行くのは大変ですけれど、素敵ですよねー。

はいー！私の眼鏡が光るうちは、魂込めて美味しいお蕎麦をお届け出来ますよう、
蕎麦屋すすきの、薄野五月、全力で頑張らせていただきますー（力強く）

はいー。焼いた栗にさつま芋にジャガイモに……の焼ける時の音と香りはたまりませんよねー。
聞いたところによりますと、お肉や魚を包んでホイル焼きもアリらしいですよ（じゅるり）


（結梨亜さんの「すすきのー」に嬉しそうに笑いながら）
すすきのー！すすきのー！
ふっふ。お客様、やりますね……！（眼鏡キラーン！）

はいー。どのメニューにもデザート、ばっちりです。
秋の味覚、栗きんとん。蕎麦のお供に栗きんとんですー。

おお！おすすめ！（眼鏡キラーン！）
ふっふ。これは、気合を入れておすすめさせて頂かねばー！お任せくださいませー！（力強く）

そうですねー、今日ですと、温かいものがおすすめですねー。
寝子島そば定食や、あと秋の期間限定の鴨南蛮もおすすめですねー。
今日は美味しい鴨が手に入ったんですよー。

ありがとうございますー！
すすきのーすすきのー♪（どうやら頭に残ったらしい）
先客さんもいらっしゃいますねー、こんにちはですよー！
（カウンターの席に腰掛けようとしたところで呉井さんの食べてる栗きんとんに気付き）
おぉ……おいしそう……！
ここは全部のメニューにデザートが付くんですね……
うぅん、どれにしようかな……全部おいしそうデス……
（メニューを見ながらしばらく悩む）

わー、決まらない……！
こんな時は……聞くのが一番ですね！
スイマセーン、おすすめメニューってどれですかー？

繋いでいくっていいよねぃ。
オレも物作りとかしてるし、頑張らないとだー☆

（力こぶを作るような仕草を見て）
五月ちゃんの蕎麦愛、頼もしい♪
力強い愛と眩しい光で、すすきのさんはこの先も安泰と見たっ

うんうん、オレも見掛けたら急に声掛けて驚かさないように気をつけるぅ。

へへー、焼いた栗もさつま芋もジャガイモも香ばしくて美味しいよねぃ♪
あ、オレもよだれが…（じゅる）

（来店したお客さんに気付き）
どーも、こんにちはー☆

（呉井さんの言葉に嬉しそうに笑て）
今までのすすきのが育んできたものを、これからも繋いでいけるように、
なによりもお客様に美味しいと思って貰えるように頑張りますー。

蕎麦愛！とても、とても素敵な言葉です……！
フフフ……眼鏡愛と腕力は蕎麦愛で出来とります！
（力こぶを作るように腕を動かしながら）

わ、わ。そう言って頂けると、嬉しいですー。ありがとうございますー。
倒れぬように、びしっと格好良い蕎麦配達になれるように、
これからも精進致しますー（キラーン！キラーン！）

おお！ええですねー。栗を拾って、落ち葉を集めて、焼き栗大会！
一緒にさつま芋とか、ジャガイモとかも入れて焼いてみたりもええですよねー（じゅるり）

（結梨亜さんの声にしゅわっと振り向き）
おお、いらっしゃいませー！あなたのそばにすすきのーすすきのー。
秋の空にもすすきのーすすきのー。

ふっふ、こんにちはー。
はいー、カウンター席、もちろんですー！どうぞこちらへー！
（席へご案内しながら嬉しそうににこにこ）

（お店の外で）
おぉ、そういえばここのお蕎麦屋さん、入った事無いですネー……
うーん、よさげな雰囲気……ちょうどお腹も空いてましたし、入ってみましょー！

（のれんくぐりつつ）
おじゃましまーす！
席は……カウンターでいいですかー？

お蕎麦とっても美味しいし、常連さんいっぱい間違い無しだねぃ☆
うんうん。ご飯を食べてくれる人がいるのって嬉しいもんなぁ、わかるぅ（しみじみ）

注文の品物多いと重くなるし、それでもしっかり運転できてるのって
見かける度にすごいなぁ！って思ってたわー。
配達大変だと思うけど、やっぱカッコイイし五月ちゃんってすごい♪

おー、蕎麦愛で眼鏡も更に光ってる、まぶしっ！！
ん、そうだねぃ。万が一倒れたら、オレ変な悲鳴あげちゃいそうだし、
無理のない挨拶返しがいい、うん（こくこくと強く頷く）

そーそー。神社とかで栗が落ちてると、秋～って感じするよねぃ。
栗拾いかぁ。拾った栗を焼いて食べてみたいわー（一緒にわくわく）
お。デザートの栗きんとん、ちょうどいい甘さでうまうま♪

ふっふ。ありがとうございますー（てれてれ）
これも、皆様のおかげですー。
食べて下さる方がいてこそ、私達も頑張れますゆえー。

おお！お客様もですか…！ふっふ、私もですー。
おじいちゃんが自転車で配達に出かけるところを見て、
私もいつかと思っておりましたー（嬉しそうににこにこ）

フ……もちろんです（カッ！）
私と自転車が倒れようとも、蕎麦だけは死守してみせますー！（力強く）
……とならないように、こう、サッとやっほーが出来るようになるまでは、
一時停止でがんばりますー（キラーン！キラーン！）

あ、分かりますー。
栗を食べたり、見たりすると、秋が来たんだなーって思いますよね。
寝子島もそろそろ栗拾いが出来ますかねー（わくわく）

なるほどー、お蕎麦とお蕎麦を食べる人への愛情たっぷりだから
こんなに美味しくてほんわかするんだなぁ。
お出汁もきいてて、うまーい♪

自転車で配達、小さい時にカッコイイなー憧れたなぁ。
あなたのそばにすすきのーすすきのーっていいねぃ、覚えやすい♪

うん、見かけたらやっほーっ…って
五月ちゃんは運転中にやっほーしたら危なくない？大丈夫？？（

（店主さんにも「美味しいでっす♪」と伝えながら）
へへー、栗ご飯と南瓜の煮物もうまうまー☆
この時期に栗ご飯たべると、秋だなぁってじんわりくるわー。

はいですー。ほわぁってなりますよねー（嬉しそうに頷き）
それが、毎日の楽しみで。今のお蕎麦はどうかな？どうかな？って、
おじいちゃんと一緒に、ソワソワ、ワクワクしとりましてー。

ふっふ。はいー旧市街の辺りですね。
自転車に乗ってカラカラとお届けに参上しとりますー。
いつでもどこでも、あなたのそばにすすきのーすすきのー。

おお……！（眼鏡キラーン！）
お声を掛けて頂けるのは嬉しいですー。
私もお姿をお見かけしたら「やっほー」の準備をばー！（力強く）

（呉井さんの言葉と食べっぷりを見て、店主と一緒に嬉しそうににこにこ笑って）
ふっふ。ありがとうございますー。
お客様にそう言って頂けて、蕎麦も喜んどりますー。

（店主さんの笑顔を返してから、五月ちゃんの方を向いて）

うん、そろそろ出来そうだねぃ。
へへー、待ってる間に自家製の美味しいもの食べれてオレも嬉しいわー☆

そっかぁ、五月ちゃんはお蕎麦を食べてるお客さんの表情かー。
大好きなものを食べてるの見るのって、ほわぁってするもんね、分かるぅ（頷く）

配達は旧市街の辺りなんだねぃ。
そんじゃ、旧市街に行った時に配達姿が見れるかもしれないなぁ。
見かけたらやっほーって声かけるかもー♪

（トレイで運ばれてきた鴨南蛮と数々の料理を見て）
やったー♪待ってましたーっ美味しそー♪
ありがとー、いただきまーっす☆

（手を合わせて、早速鴨南蛮を食べて）
うまーい、お蕎麦すごくうまーい♪