\ オーバータイム!/
大和 無銘
色々あって、無事に館の主となった少年・・・おや?来客者のようです
聞き覚えのある声に安心したように顔を出し 「ども、一応そうみたい・・・だぜ?」 少し困った様にへにゃりと笑う 「と、取りあえず入ってだぜ・・・背伸びが結構」 ドアノブを持ったまま足先がプルプル
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