早い話お悩み相談室
私で良ければ話を聞きマショウ
私で無くともアナタノ隣人がきっとお話を聞いてクレマス
例え話をシマショウ
ある所に二人の男がいました
その二人は珈琲の美味しさの基準について話あってイマス
一人の男は苦味とコクが基準になるべきだと主張シマス
シカシもう一人は酸味と香ばしさを基準にしようと主張しマシタ
二人が主張する要素は珈琲を語る上ではどちらも大切な要素であるノニ
どちらも譲りマセン
ですがある時ある提案が出マシタ
互いに自分の思う最高の珈琲を相手に出せば納得できるのではナイカ、と
そして二人は互いの選ぶ最高の珈琲を飲み比べマシタ
結果はどちらも美味しい、にナリマシタ
二人はあくまで自分の好みを押し付けあっていタタメに長い長い喧嘩をし続けています
つまりアナタの悩みは
小さい事は悪い事だと自分に押し付けているカラ生じているのデス
視界を広げてみれば胸の大小ナド女性の一要素でしかナク
また人によって意見の変わるものだと考えるようにナレバ
もう思い悩むことではナイ事に気付けるのでは無いデショウカ
最後にこの言葉を贈りマス
「おっぱいに貴賎なし、大きなものにも小さなものにも等しく夢が詰まっている」