店内は焼きたてのパイの香りに包まれた明るく開放的な雰囲気。
ショーケースには様々な種類の手作りパイが並べられている。
店内奥には喫茶スペースがあり、その場でパイの味を楽しむこともできる。
メニューはこちら
http://rakkami.com/topic/read/1882
※
雑談トピックになります。
接客対応は主に店主の娘である中学生の双子が行います。
たまに小学生の娘が顔を出すことも。
(卑弥呼さんがパイについて語る様子を見て嬉しそうに)
パイ美味しいですよね~、るちるさんも大好きです!
うちのパイも気に入ってもらえるといいんですけど。
えへへ、お姉さんのようなパイを愛する人にお手伝いしてもらえたら、お店ももっと繁盛するかもしれないですね、なーんて!
(冴来さんに「いい子」と言われてにへ~っと頬が緩む)
えへへ、いい子だなんてそんな~、照れちゃいますよ~!
でも仲良しって言われるとなんか納得です、お二人とも雰囲気が似てるっていうか、ふわふわして可愛らしくて……物語から出てきた妖精系って感じですよね!
(卑弥呼さんと冴来さんを席に案内した後、テーブルの上にメニュー表を置く)
今お水とか持ってきますので、メニュー見たりしててください!
えっと、ハーブティーは……ごめんなさい、今はないみたいです。
でも紅茶メニューの追加を検討してるっておかーさんから聞いたので、もう少ししたらメニューに加わるかもしれません!
それでは、少しお待ちくださいね~!
(店の奥へ行き「おかーさん、お水と試食二人分お願いしまーす!」と呼びかけ、再び入り口付近にぱたぱた戻る)
(入ってきた想一さんににこっと微笑みかけ)
いらっしゃいませ、こんにちは!
うちはお店もパイも、あったかい雰囲気が売りなんですよ~♪
いろんなパイがありますから、ゆっくり見て行ってください!
ここでお召し上がりになる時はお席にご案内しますので、いつでもお申し付けくださいね!
(続けて入ってきた樹さんを見て)
いらっしゃ……あれっ、樹さんじゃないですか!
ほらほら、るちるさんですよ!同じクラスの!
こんな所でお会いするなんて奇遇ですねー!
もしかして樹さんもパイがお好きだったんですか?(キラキラ期待に満ちた目で見つめる)