夜歩く人たちのある日の記録。どんな事が起きたのやら。
純さん>
……うぐっ… ガ、ガキって(引きつる様な苦笑い)
oO(年下に言われるとは…何か複雑だな(苦笑い)
ん?犬とケンカ…?
……おい、ちょっと怪我したところ見せてみろ(少女の声のまま素で真剣な表情に)
野良犬なのか?感染病や狂犬病だったら笑えなくなるぞ
滅多に無いと思うが…噛まれているなら病院で見てもらう事になる(小さく華奢な手で純さんの腕を掴もうと)
胡桃さん>
そうなんだぁ
私もそれほど上手く出来ないよ?大雑把に作ってしまうから…味はどうなんだろ?誰かが
食べてくれる人なんていなかったし…
でも、それだけ胡桃さんはお父さんとお母さんに愛されているんだね、いいなぁ(微笑
私は……日本に行きたいって母親の反対押し切ってきちゃったから、今頃はどうしているのかな…
たぶん、仕事に夢中だと思うけど(夜空を見ながらぽそりと)
うんっそうだね 気を付ける。
でも、危なさそうな人が来ても目潰しか男性の股を蹴って逃げれば大丈夫かも(笑いながらニコニコと)
胡桃さんも追いつかれた時は振り向いて必殺キックかませば…
…っととと…(前に蹴りだそとしバランス崩れそうになる)
……?(きょとん
みょーな事?(不思議そうに首を傾げて)
みんなと一緒にお買い物できればきっと楽しくなるかもね♪(何か嬉しそうに微笑んで)
灯さん>
うんっわかった
買ってお家に帰って食べたらお風呂入って寝るだけだから(微笑み
庵さん>
…うーん…大量に必要となると相当お金がかかっちゃうね(悩む様なしぐさで考え始める)
資金調達…しなくっちゃね。まともな資金が集まったらお願いします(ペコリとお辞儀)
…どうやって資金調達したらいいんだろ…うーん…(ぽそぽそりと一人で呟き)