マスターとも話せるカウンター。
居座ってマスターに絡むも良し、他のお客さんに絡むも良しな所謂自由席。
*マスターから一言
マスター「…まず店に入ったら、注文しな。酒以外なら出してやる」
(コーヒーをちびちび飲みつつ、我儘が過ぎたろうかと今更ながらに悩んでいると、出て来たものに目を瞬かせ)
わ………美味し、そう。
ありがとう、ございます。マスター。(どうやら喜んでいる様だ)
(カウンターに身を乗り出しかけ、ついた頬杖にぐっと体重を乗せつつニヤニヤして)
あー、マスターが照れてる~。にーやにーや。
やーい、ツンデレ。(調子に乗り過ぎである)
>紅井
嫌なら見返してやるっきゃねーだろ。買い被られんのは好きじゃねーが、見くびられんのはもっと嫌いな俺が居るよ。
ホントだよなー。お前らそれでも俺のダチか!ってね。‥ま、ダチだからこそ突き放してくれてるんだろーけどもさ。……まこちゃん寂しいッ!(またも、よよ、と泣き真似)
おー。…音楽とか目も当てらんなくてだな。
>アレックス
数式は覚えてるんだが、どうしてそれで解けるのかがわからねぇんだよな。
あぁ…マスターのところはダメダメ、俺がマスターに絡んじゃうから(マスター:大人しく勉強できねぇのかお前は)
>早川
そうだよなぁ…諦めるしか………何か負けた気がするけども(
あぁ、厳しい先生は本当に厳しいからな…そこは何とか頑張ってみるさ(深く溜息)
そうそ、あんまり助けてくれねぇよなぁ、ケチくせぇ(
好きな先生なら聞きに行きやすいだけどなぁ。
>水巻
うぉ、びっくりした…(無表情ながら驚いているらしい様子)
………怪我してんのか?(遠目に見つつ)
:マスター
>アレックス
甘くて噛めるもの、な。
…そうだな、それではこれを(棚から、チョコチップが混じったクッキーを取り出して)
>早川
疲れた頭に甘いものは良いからな。美味いなら何よりだ。
………何言ってやがる、客にサービスするのは当然だろうが(ふいっと背中向けながら)
>雨宮
珈琲だけなのも飽きるだろうからな(大きくうなずき)
そうか…何でもいいか(ふむ、と少し考えて)
わかった、少し待ってろ(厨房に入り、少しして)
…これで、如何だ?(チーズクリームとブルーベリーソースをかけたロールケーキが乗った皿を差出し)
>水巻
…もう少し静かに扉を開けろ、髪も乱れているぞ(さりげなく手鏡を置きながら)
ヴァージンメアリだな、待ってろ(トマトジュースなどを用意して、カクテルを作り)
……喧嘩でもしてきたか?(差し出しつつ、静かに見つめて)
(やや乱暴に扉を開け、乱れた髪も直さず、カウンターの端に腰掛ける)
……マスター。ヴァージンメアリ。
(カクテルの名前らしきものを呟いて、口元の血をさりげなく拭った)
(コーヒーをちびちび飲んでいる所に掛けられた言葉で瞠目し)
あの‥いいんですか……?
(とはいえ何を頼んで良いやら表情が乏しいながらに迷っているらしく、最後にはぼそっと)
……マスターが、僕に作ってくれるなら何でもいい、です。‥辛い物以外は。
デスヨネー。…んぉ、うまそー、いっただきー♪
(ひょいっとチョコを摘まんで頬張り)
糖分は大事だよなー。…マスターも、何だかんだ、俺らに甘いけどな。(ぱちんと片目をつぶって)
>紅井
まー、馬鹿は死んでも直らねーってやつだ。俺がそうだし、自分は馬鹿だと思うなら諦めるしかねぇなぁ。
…ま、先生如何によっちゃ救済措置がねぇからマジで気を付けろよ…。
そーなんだけども。俺の友人を自称する連中は「お前の為にならん」とか言って助けてくんねーのよー。まこちゃん悲しいっ。(泣き真似)
仕方ないから先生に教わりに行くんだけどな。
>紅井氏
んー、数式を覚えられないのか、それとも覚えてるけど問題の解き方が分からない‥‥どっちだ?
‥‥まぁ、暑さが問題、というだけなのであれば。マスターにクーラーの効いた席を用意してもらうという手もあるが。
>マスター
うむ。所で‥‥何か甘い物はないかね?出来れば飲み物ではなく、噛める物が良いのだが。
>アレックス
ん?科目かぁ…数学かな、やっぱり。
数式とかサッパリわかんねーんだ(頭掻き
>早川
駄目人間なのは昔からーってな。
怖い先生の課題はちゃんとやる…うん、多分(
わかんねぇ課題はついつい放置しちまうんだよなぁ。
:マスター
>アレックス
礼なんざいい、思う存分ゆっくりしていけ(軽く笑い)
>雨宮
美味いか、そりゃよかった(雨宮の言葉に笑って)
…何か食べたかったら作るぞ?
>早川
それが受験生ってもんだ、仕方ねぇだろ。それを乗り越えてこそ、新しい道が開けるんだ(肩を竦めて)
甘いものな…チョコならいくらでもあるぞ(一口サイズのチョコが持ってある器を出してきて)
うへぇ…。一応進学を考えちゃいるけど全然決まんないし、元々の宿題にくわえてこれからは課題山積み、模試も山積みだろー?
考えただけでうんざりだよ。ねー、マスター、何かちっちゃくてもいいから甘い物無いー?(行儀悪くも頬杖つきながら我儘を言うが何処か冗談めいていて)
>紅井
おー、見事なまでの駄目人間だなオイ。
ま、先生達にしばかれない程度になー。(そう言ってウーロン茶を一口呷り)
ありがとう‥ございます、マスター。
(無関心そうだった表情がほんの少し優しさを帯び、マスターに向けられた)
‥ん、美味しい。
(受け取ったコーヒーの香りと味に気を楽にして)
>紅井
ふむ。どの科目だろうか?
‥‥科目次第ならば、多少手伝えるとは思うのだが。
>マスター
うむ、感謝である。
(一口すすり)
>早川
あぁ、大丈夫大丈夫、秋も冬も春も何かと宿題ができないのは変わりないから(駄目
まぁ…やらないといけないものは頑張るけどさー(カウンターに突っ伏しながら髪かきあげつつ、嫌そうな顔(
:マスター
>橘
会計か…300円だ。
また来いよ。
>早川
受験生か、それなら今年は大事な時期だな。
確かに苦労も多いだろうが、すべては自分の為になるんだ。頑張って損はしねぇよ(軽く笑い返し)
>雨宮
アイスコーヒーだな、少し待ってろ(大きな氷を冷蔵庫からだし、ピックで少し砕いて珈琲にいれて)
ほらよ…ゆっくりしていけ(アイスコーヒーを差し出しながら、穏やかな口調で)
(落ち着かなさそうな様子だったが声を掛けられて座り直し)
あ‥えっと、アイスがいい、です。氷‥入れてもらえますか。
>紅井
おいおい、この季節でそれを言っちゃあ、これからが保たねぇぞー?
(ウーロン茶を受け取ってその冷たさをグラスの冷たさで確かめ、悪戯が見つかった子供の様な表情を浮かべ)
解ってるってば。言ってみただけだよ。
俺も今年は受験生だし、その量に辟易してるだけさー。
人が増えてきたな…
マスターお会計
続々とお客がきたなぁ。
…ま、騒がしくするとまた怒られそうだし、大人しくしとくけど(オレンジジュース飲みつつ)
ちなみに暑くて宿題ができない奴は俺です(
マスター、何か食べるモノーおつまみくれー(カウンター席でだれつつ)
(マスター:少しは静かにしてろ、と皆が摘まめる様に皿に盛ったクラッカーを出し)
:マスター
>アレックス
ほんとはもっと大人な奴らが来るところなんだろうけどな。
まぁ…若い連中が休みに来るのも嫌いじゃない。
アイスカプチーノだな、待ってろ(手早く作り、丁寧に目の前に置いて)
>早川
ウーロン茶だな(冷蔵庫から冷えたウーロン茶を出して、注ぎ渡し)
……宿題はちゃんとしろ、学生の仕事だ(早川と月彌を見つつ)
>雨宮
ブラックコーヒーか…
ホットかアイス、どちらだ?(喋り声に少し目を向けて、少し微笑み)
む‥‥人も増えてきたか。そろそろバーも賑やかになる時間なのだろうか‥‥?
(そろっと入って来てカウンター席に腰掛け)
……マスター、ブラックコーヒー欲しい。‥です。
(ぼそぼそと喋り)
ふいー、何か遅れてきた五月病って気分…。
こりゃ、宿題が出来なくてもいいよな?
‥あ、マスター、ウーロン茶ちょーだーい。
(へらりとした笑みを浮かべてすたすた席の方へ歩いてきて)
>紅井
あまり騒がないでくれ・・・
静かに飲みたいんだ