マスターとも話せるカウンター。
居座ってマスターに絡むも良し、他のお客さんに絡むも良しな所謂自由席。
*マスターから一言
マスター「…まず店に入ったら、注文しな。酒以外なら出してやる」
ふむ。
学生の多い所であるからして、こう言った物はないと思ったのだが‥‥バーもあるのだな。
(席に座り)
失礼した。カプチーノをお願いしよう。
冷えた物で、な。
おや、いつの間にかお客さんが増えてんな。
…よぉ、あんたもマスターのBARのファンか?(飲んでる姿を眺めながら声をかけて)
静かだよなー、こう、大人の店って感じ?
:マスター
おめぇが五月蠅くしてるけどな(月彌を見やりつつ
……何か食うか?ゆっくりしていけ(ぶっきらぼうに言いつつ、橘へと視線を向けて)
マスター バナナとマンゴーのミックスにレモン果汁バースプーンにいっぱい垂らした奴を頼む
ここは静かでいいい…(出されたカクテルを飲みながらぼやく)
(がちゃっと扉を開いてはいってくる)
マスター、冷えたオレンジジュースをくれー…(外から逃げ込む様にカウンター席に座り)
今日はなんか結構暑いな、日焼けしちまうよ(だらしない姿勢で店内のクーラーに当たりつつ)
というわけで、暫く居座らせてもらうよ、マスター。
…暇だし、他のお客が来たら話しかけてみよっかな(出されたオレンジジュースを受け取り。マスターから「迷惑かけるなよ」という言葉に素知らぬふりをしつつ、のんびり)