マスターとも話せるカウンター。
居座ってマスターに絡むも良し、他のお客さんに絡むも良しな所謂自由席。
*マスターから一言
マスター「…まず店に入ったら、注文しな。酒以外なら出してやる」
>アレックス
数式は覚えてるんだが、どうしてそれで解けるのかがわからねぇんだよな。
あぁ…マスターのところはダメダメ、俺がマスターに絡んじゃうから(マスター:大人しく勉強できねぇのかお前は)
>早川
そうだよなぁ…諦めるしか………何か負けた気がするけども(
あぁ、厳しい先生は本当に厳しいからな…そこは何とか頑張ってみるさ(深く溜息)
そうそ、あんまり助けてくれねぇよなぁ、ケチくせぇ(
好きな先生なら聞きに行きやすいだけどなぁ。
>水巻
うぉ、びっくりした…(無表情ながら驚いているらしい様子)
………怪我してんのか?(遠目に見つつ)
:マスター
>アレックス
甘くて噛めるもの、な。
…そうだな、それではこれを(棚から、チョコチップが混じったクッキーを取り出して)
>早川
疲れた頭に甘いものは良いからな。美味いなら何よりだ。
………何言ってやがる、客にサービスするのは当然だろうが(ふいっと背中向けながら)
>雨宮
珈琲だけなのも飽きるだろうからな(大きくうなずき)
そうか…何でもいいか(ふむ、と少し考えて)
わかった、少し待ってろ(厨房に入り、少しして)
…これで、如何だ?(チーズクリームとブルーベリーソースをかけたロールケーキが乗った皿を差出し)
>水巻
…もう少し静かに扉を開けろ、髪も乱れているぞ(さりげなく手鏡を置きながら)
ヴァージンメアリだな、待ってろ(トマトジュースなどを用意して、カクテルを作り)
……喧嘩でもしてきたか?(差し出しつつ、静かに見つめて)