魚新の一角にある、ほん小さな社
ちくわくんに似た石が御本尊らしい
すばるが小さい頃、海で見つけたものなので由緒やいわれもない為、なんのご利益もなさそう…
というか、ないが、おもしろ半分でお供え物をしたり、足の裏をなでたりと好意的に解釈して
お参りして行くものも多いらしい。さすが旧市街、懐が深い
深夜、動いているのを見たことがあるとか
「おら見ただ、やっこさん海で釣りをしていただよ」等の旧市街伝説もあるとか、ないとか(笑
Q・なにここ?
A・すきに使ってちょんまげ
(さりげなく、大明神にちくわのお供え。何で仮面をつけているかって?理由は特にない模様。何となくらしい)
(お供え物をするだけしておいて特に願い事を言う事も無くそのまま去って行った)