広いフツウの校庭の隅にある大きな樹木の下
一つの真っ白なベンチがあり風も吹くので休んだり寝たりするにはちょうどいい所かも?
※迷惑行為や確定のロールなどは避けてください。
時間が長く空いた場合はリセットしてもいいです。
(雨宮さんに)
……ああなんだ元からかよ。てっきりどっかで落として来たのかと思ったぜ……。
(と言いつつ照れながら)
……って別に心配してねーし!腕ねーヤツとか見んの初めてだから驚いただけだぜ!
(絵を描いてるという会話を聞いて)
お前絵書くのかよ……へえ(興味はあるが言い出せずチラチラ)
(風見さんにからかわれ)
あ!?バカにしてんのかテメー!ちくしょーヒラヒラさせやがって……!(風見さんのカーディガンを猫みたいにはたこうと)
一応も何も女だろーがよ。オレよりデカイけどな。オレはそんなチマチマしたのめんどくせーけど、お前そーゆーの得意なら……いや、なんでもーねーやぁー(と言ってそっぽ向きます)
(綾小路さんの出現にめんどくさそうに)
あーなんかうっせーのが来やがったぜ……。
菓子くーのかよ……。
(お腹がぐるぐる)
……ちっ……。
(霧生さんに話しかけられうっとおしそうに顔を背け)
ああん!?あんだよ子守り唄って、ガキじゃあるめーし、ンなモンいるかよッ!(シッシと手でやり追い払おうとするが、顔を覗きこまれると、真っ赤になってうろたえます)
……んにゃ……!?
ななな、なんだよ…………文句あんのかよ……////(どきどき)