広いフツウの校庭の隅にある大きな樹木の下
一つの真っ白なベンチがあり風も吹くので休んだり寝たりするにはちょうどいい所かも?
※迷惑行為や確定のロールなどは避けてください。
時間が長く空いた場合はリセットしてもいいです。
(風見さんの含み笑いに照れながら)
……な、なんだよっこれは風邪じゃねえぞ!ちょっと空気がこそばゆかっただけだー!……くしゅん……(再びくしゃみ。もう秋なのに薄着です)
(風見さんの縫いかけのマスコットを見て、ちょちょ驚いたように)
……へえー。お前、そんなの作ってんだ。
なんだよ……ただの男勝りかよ思ってたのによう……かわいとこあるじゃねえか。(と、思わず呟きます)
(と、雨宮さんの存在に気付き)
うお!なんだてめえいたのかよ!
(ふと、雨宮さんに両腕が無いのを見て)
なんだそれ、お前お前どうしたんだよ!?大丈夫かよっっ……!
(指差してあわてふためいてます)
(霧生さんの鼻唄が聴こえ、振り向きます)
……またぞろぞろ来やがったぜ……。
女の子ばっかかよ……居心地悪りぃな……(ぶつぶつ)
(霧生さんの挨拶にぷいっと寝転がって背を向けます)
あー、オレは邪魔そーだし寝てっからそっちでヨロシクやってくくれや。
(手だけ上げて挨拶)