というわけで端っこに移ってみた
基本ルール
ダイス合計対決!【投げ→○○】と書いて○○部分で相手を指名し、相手は【受け】と書いて受ける。
投げ側が相手よりもダイスが高かったら受け側は外へ!順番にRPしつつボールを回し外に先に出たチームが負け
神魂の影響でなんか色々歪んでるため学年、設定、パワーバランスは無視
同じダイス目は受け勝ち
円滑な遊び進行のため、【投げ】で相手を指名し、指名された相手が丸一日経っても反応が見られなかった場合、外野ではない同チームの人が【受け】で割り込み庇いを行ってください
その際、ダイス判定で【受け】が負けた場合、庇い失敗ということで外に出るのは反応がなかった場合でも【投げ】に指名された人でお願いします
基本雰囲気を楽しんでください!
ルールを守って楽しくドッジ!
(ネミッサさんの縫いぐるみ見て…何故か和みつつ(!?))
ミスタ・ハンプくんって言うんだねぇ…
オレは瑠樹だよぉ、よろしくなぁ。
それじゃ、オレは内野でがんばろうかねぇ。
白ボールからでOKだよぉ。
わぁ、嬉しいねぇ。
一緒にがんばろうなぁ。
(つられて椎名さんにガッツポーズ)
ところで…
もふもふちゃんやミスタ・ハンプくんも、ドッジに参加するのかなぁ?
それとも、見学?
あっ、ほんとだ! 外野いったらよけられない!
でも当たらないのはおんなじだからいいの!
それじゃ、白の内野からいくねー!
最初だれなげるー? だれでもいいよー!
ネミッサちゃんのハンプくんもかわいいねぇ…
あとでもふもふちゃんといっしょに写真撮ってもいーい?
(こてん、と首をかしげ)
わぁい!りゅうきくん同じチームだね!がんばろうねぇ!
(小さくガツツポーズしてみせ)
お兄さんももふもふちゃんも、りゅうきくんも!
しょうぶはヤるかヤられるかのせかいなのよー
(ガッツポーズのこぶしをぐっと上へ突き上げぴょこんと飛び跳ねて)
やまねちゃんにだって負けないよー!
でもひゃくまんパワーには負けちゃうかも…?(勢いに少し負け気味になって)
じゃあ、赤はあさひが外野にいくねー!
って、うみちゃん外野だとよけっぷりが見られないんじゃ…
(外野に向かいながら首をひねる)
瑠樹さんに…やまね、さん…?【首を傾げながら】
よろしく、おねがい、します…
…ミスタ・ハンプも、よろしくな…【デザインに若干ビビりながらもハンプティに挨拶】
うーん…どうしよう…
【赤の外野について悩み、もふもふの顔面をじっと見つめた後…】
……えっと、俺は……内野……いこう、かな……
【全部よけると聞いて不安の表情になる】
……無茶、しないで、ください、ね……?
8人になった! そろそろやろっかー?
今度はわたし元外いくねー!
【赤】ネミッサ あさひ 勘助 瑠樹
【白】海美 命 由貴 未亜
赤は誰が元外いく?
あと、赤はおじさんいるし、ハンデで白ボールからでいいよね!
あっ、わたしには手加減とかいらないよ!
どうせ全部よけるし!
(猛スピードで校庭を走り回っていたところ、一同の様子を見てキキーッと止まる)
おお!?ドッジボールか!?
ヤマネもやる!はいっていいか?
ヤマネはつよいぞ、ひゃくまんパワーだからな!
(ぐるぐる腕を回す)
ミスタ飛吹は寝子島にきて日が浅いのね!奇遇ね、ネミッサもよ
もふもふってゆーのね、そのうさぎさん
(どこからかやけにリアルでグロテスクなハンプティ・ダンプティのぬいぐるみをとりだす)
彼はミスタ・ハンプっていうの。ネミッサの大事なお友達!仲良くしてあげて頂戴
あら、なんにも謝る事ないわよ?
ミスタもネミッサたちとお友達になりたかったのよね
皆で仲良くあそびましょ!
オレもまた参加するよー…って、あれ?
大きい人がいるなぁ。
縫いぐるみのうさぎさん…可愛いねぇ、ふわふわしてるねぇ。
(ほんわかしつつ喜んでいる)
お兄さんが飛吹さん、うさぎさんがもふもふちゃん…どっちも良い名前だねぇ。
オレは曖浜瑠樹だよぉ、よろしくなぁ(警戒心0)
手加減に関しては…オレも他人の事言えないからねぇ…(遠い目)
気を付けよう、うん。
【赤】ネミッサ あさひ 勘助 瑠樹
【白】海美 命 由貴
【絶対に防犯ブザー鳴らされる等最悪な事態を予想していたが、意外な反応が多かったため…】
…ありがとう、です…えっと、ネミッサさん、で、いいですよね…?
大丈夫…です…頑張って、手加減は、します…
…でも…強すぎたら…ごめん、なさい…
あさひさん達と一緒…よろしく、です…【微笑】
うん、もふもふ……後で、触って、みます?
えっと……
【皆の身長に合わせるように、しゃがみこみながら】
俺、この夏に、島に、着たばかり、なんだ……
ちょっと、散歩してたら、偶然、この学校に通りかかって…
…面白そう、だったから……つい、立ち止まって……
保護者でも、なんでも、ないんだ……ごめん、なさい……
【声が若いと言われたとき、多少喉に触れながら首をかしげる】
わー、じゃあ、おにいさんはあさひといっしょのチームだねぇ
うさぎさんはもふもふって言うの?
(触りたそうにちらちらと手の中の縫い包みをみながらほわりと笑い)
卒業生じゃないのかなぁ?あれ?保護者?おにいさんじゃなくておじさんなの?
(ネミッサちゃんの言葉に首を傾げ)
ちょっと離れてたら・・・大人もやるのか?
ちゃんと手加減しろよー!俺も人の事、言えないけど・・・。
あ、そうだ。俺もまた参加する。
【赤】ネミッサ あさひ 勘助
【白】海美 命 由貴
(嬉野さんの表情を見て内心を察し、とりなすように)
大丈夫、ミスタはいい人よ。ネミッサが保証するわ
そういえば、ミスタはなんで小学校にいたの?誰かの保護者なの?
声は意外と若いような気がするのだけど……
えっ、えっと……あ、ありがとう……
……俺は、勘助っていうんだ。飛吹勘助。 こっちは、もふもふ……
【アンゴラ兎の縫い包みを見せながら名前を名乗り、なんとかお互い警戒心を解こうとしている】
(普通だったら、怪しい人だから、防犯ブザー鳴らされてもおかしくないんだよね、
このおじさん・・・。)
【海ちゃんと飛吹さんのやりとりを見ながら。初見では、小学生ではない飛吹さん
が小学校にいるということで、ちょっと不審な人という感情を抱いています。
飛吹さんには申し訳ないんですが。】
いいよー!
じゃあおじさん赤ね!
【赤】ネミッサ あさひ 勘助
【白】海美 命
えっ?!
【ドキッ、としながらも】
……い、いいの、ですか……?【とフェンスからひょっこりとあらわれ】
……えっと……じゃあ……やろう、かな……俺も……?
>(勘助さん)
(ふと視線を感じて振り向き)
ミスタも仲間に入りたいの?いいわよ、一緒に遊びましょ!ちょうどメンバーが足りなくて困ってたの
……………
【先ほどからフェンス越しから、子ども達の楽しそうな様子を微笑ましそうに眺める三十路?の男性】
【冷却シートやヘアバンドをしている少女に心配しながらも、静かに様子をみている】
>うみちゃん
(ぽんぽん)ドンマイっ!
【気絶から治りかけで、額に冷却シートとそれを固定するヘアバンドをして登場。命×2。】
もってきてー、じゃないね!
もっときてー、だった! やっちゃった!