(不気味な言いあらわし方に勢いでつっこみを入れて蒸せる)
その表し方何か嫌なんだけどっ!?ってか怖い、怖いよ!後凄いドヤ顔だなっ!?っう…げほっ、かはっ…っはー…はーっ

(緩く笑っていたのがまた引きつった笑いになり若干の涙目になり訴えかける)
合格って…も、俺口角痛いよ？

それはどうかな！なのだよ！！
気づかぬうちに既に
口にしている可能性もございますのだよ！！
いつの間にやら鼻から口から更には
口に出しては言えない所から
いつの間にやら侵入し浸透しているかも分からぬのだよ！！
そうして出来あがっているのが今の貴方様なのだよ！！
(ドヤ顔で桜弥さんを指差す)

うむ、宜しい！！合格なのだよ！！
笑顔は元気の証なのだよ！！
みらくるぴかれるはっぴーぴーすふるなのだよ！！

(頷いた後考え羊で目を隠す)
確かに眩しいな…マブシ-マブシ-ヨー

(相変わらずツッコミを続ける)
いや、食わんでいいでしょ!?嫌よ!?大体食えないしっ

(若干引きつった声で喋った後うねうねに緩く自然に笑う)
あー引きつってる？…こ、んな感じー？ってかうねうねって…っふ

自信にあふれる恋々ちゃんは
並々ならぬ輝きを放っているに違いないのだよ！！
夏の太陽の輝きにも負けぬ恋々ちゃん
流石地上に顕現せし太陽の巫女なのだよ！！

食わず嫌いは良くないのだよ！！
先ずは口にして味わってみなければ
食べられるかどうか分からぬのだよ！！

おやおやおやん？
楽しいとおっしゃられる割には
笑顔が引きつり不自然なのだよ！！
さあ、もっと表情筋を緩めるのだよ！！
力を抜いて緩々うねうねなのだよ！！

(少し遠い目で言った後ちょっと笑ってから手をぐっとして笑う)
物凄い弱肉強食だー…なるほど、恋々ちゃんは我道を持ってんだな。確かに自信にあふれてるしな・

(真顔で断る)
嫌、遠慮する。心理に触れない、触れたくない。うん

(楽しそうにでも少し引きった顔で羊を持ちあげる)
ぉ俺？…よさくさんも楽しいよー。よー。よー…？

強くなければ駆逐され
排除されるのがこの世の常なのだよ！！
他の輝きに掻き消されぬ為にも
恋々ちゃんは溢れる自信と勇気でもって
我が道を全力で突き進むのだよ！！

その美しさを自ら手放してこそ
世の真理に触れることが出来るのだよ！！
皆で頭を丸めれば怖いことなどなにもないのだよ！！

それはさておき、恋々ちゃんからも
よさくさんにクエスチョンなのだよ！！
よさくさんは今！！楽しいですかー！！
(夢羊を高々と抱え上げる)

(少し感心した後ふにふにしたほっぺをゆっくり撫でて笑う)
なるほど、恋々ちゃんは自分の生き方が好きなんだなー…恋々ちゃん強いなー…(撫で

(何か正しいのか悪いのかわかんない事言われて少し笑った後自分に向けられた言葉に驚いた後髪をほどきさらっとして言う)
そりゃな!?お坊さんはそうだけどさっ、って何で俺も何よっ!?見なさいっ、この俺の美しい髪をっ(サラッ

何を恰好良いと感じるかは人それぞれなのだよ！！
恋々ちゃんはこの生き様が恰好良いと信じているのだよ！！
全力貫き通すのだよ！！
流石恋々ちゃんクールビューティ！！
(ふにられふにられ)

悲しくなどないのだよ！！
お坊さんズは悟りを拓く為頭髪を削ぎ落とすのだよ！！
頭髪無しは悟りの証なのだよ！！
さあ貴方様も頭をつるつる丸めましょうなのだよ！！

(何かかっこいいけどやっぱりつっこむ。でちゃんと撫でてからほっぺをふにる)
か、かっこいいけどかっこわるい…？？(なでなで……喰らえ(ふにふにふにふにふry

(つっこんだ後ふにりながら遠目で語る)
いらないからな、そんな悲しい個性Σそこまで無理して環境に優しくしようとしなくていいからな(ふに遠目

逃げているわけではないのだよ！！
恋々ちゃんは常識へと果敢に
勝負を挑んでいるだけなのだよ！！
自由と栄光を我が手になのだよ！！
(頭をぽふられ)
ナデナデシテーなのだよ！！
愛らしき魔法美少女恋々ちゃんを
もっと愛でるがよいのだよ！！
(楽しげに頭を擦り付ける)

眩しき頭頂部は素晴らしい個性なのだよ！！
リンス要らずなのだよ！！
環境に非常にお優しいのだよ！！
(聞く耳持たず)

(少し感心してからのノリツッコミで頭を何となく撫でてみる)
ほぅ…ってだから待てぃ、常識から逃げんなΣフリーダム過ぎだよ、ったく…(ぽふぽふ

(びっくりした後色々テンパる)
出てきたっΣ　いや、それ違うから、それ言っちゃだめだからな!?あと眩しいとか言っちゃ駄目ぇ…

恋々ちゃんの心は肉体や性別や常識という檻に
縛られ捕えられるほど貧弱ではないのだよ！！
流石恋々ちゃん超ふりーだむ！！

はぷっ
(羊で口を塞がれるが、直ぐに顔をだし)
我らがボスは偉大なのだよ！！
シトラス・ガムダンの教えを世に広める宣教師なのだよ！！
頭頂部に光を受け、後光へとかえているのだよ！！
実に実に眩しいのだよ！！

(関心したような顔をした後少し笑いながら喋り羊に笑い掛ける)
おぉ、良い事をって、待て待て。人外もかよっ!?…恋々ちゃん、人外にもなれるってさ(羊にぎゅー

(首を傾げた後焦ったように恋々の口を羊で塞ぐ)
え、これ細かいの…って待てぃ!それは言ったら駄目だっΣ

自身がそうであると信じるならば人は皆
殿下にでも殿にでも姫にも
王子にも天使にも悪魔にもなれるのだよ！！
自己暗示の力は偉大なのだよ！！
そんなわけで恋々ちゃんは何にでもなれるのだよ！！
えっへん！！なのだよ！！

細かい事を気にしてはいけないのだよ！！
気にしすぎると頭頂部で光を
反射する羽目になってしまうのだよ！！
そう我等が学び舎のボスの様に！！

(笑った後切り返しで突っ込む)
えぇ、閣下とかじゃねぇんだしさ。って殿様かよっΣ

(目を覆い隠すしぐさの後幸福ですかーの言葉に目を細めた後笑う)
おぉ…眩しいよ恋々ちゃんっ…って何処ぞで聞いたぞその言い方…。

そうであろうそうであろう！！
苦しゅうないちこうよれ！！
恋々ちゃんを崇め奉れーなのだよ！！

恋々ちゃんの天使の笑顔と
輝くオーラが物語っている通り
恋々ちゃんは勿論楽しいのだよ！！
幸福ですか！！義務ですよー！！なのだよ！！

(ちょっと嬉しそうな顔をした後羊をぎゅーっと抱きしめる)
おぅ、恋々ちゃん良い事言うじゃねーの……。(ぎゅーっ

(つっこんだ後なんとなーく気まずい顔しながら聞いてみる)
当然…お笑いって自分で美少女って言うのかっ、いや確かに美少女だけどさぁ…
おぅ…恋々ちゃんって今楽しい？？
何か変な質問だけど今これ色んな人に聞いててさ、サマンサにも聞きたいんだけど…

ハートは見るのでは無く感じるものなのだよ！！
こうしてぎゅぎゅっとハートとハートをくっつけ合い
雄羊様と恋々ちゃんはお互いのトキメキを
伝えあっているのだよ！！
なんとこの世ははーとふる！！
(ぎゅむぎゅむ)
ふふん、恋々ちゃんが面白素晴らしいのは当然なのだよ！！
退屈などというものは、この天才お笑い
型破り美少女恋々ちゃんが
宇宙の最果てへ吹き飛ばしてくれようなのだよ！！
世界よ朗らかな笑いで満ちたまえなのだよ！！

(ツッこんだ後羊を持って顔を隠し笑う)
無いのかよっ…オリーブ受信、だと…(羊持ち)へいへいほ～♪
羊のハートが見えるのか？てかハートは漢だったのか…っくく、恋々ちゃんはおもしろいな

理由などはないのだよ！！
しいて理由を語るとするならば
恋々ちゃんのハイテクオリーブ頭脳が
その三文字を取るべきとの
オリーブ電波を受信したからなのだよ！！
へいへいほーへいへいほー♪

雄羊様かもしれぬし女羊様かも知れるのだよ！！
しかしその身に宿りしハートが漢であるならば
恋々ちゃんは雄羊様とみなすのだよ！！
恋々ちゃんが選びし羊様がどちらであるかは
創造主様しか分からぬ事実なのだよ！！
創造主様にも分からぬのであれば捏造妄想で補うのだよ！！
流石恋々ちゃんってば超想像力豊かなふぁんたじー美少女！！